''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

Fire TV Stick 4K Maxをチューナレステレビ CG43-C2に外部入力から取り付けた設定

先日来、Fire TV Stick 4K Maxをチューナレステレビ CG43-C2にHDMI端子から取り付けた関連の話の記事を買い居ります。
わざわざチューナレステレビ CG43-C2の中に、PrimeビデオやYouTubeもアプリが最初から搭載しているにも関わらず、外付けのFire TV Stick 4K Maxを付けて利用する必要があるのかと言う疑問があると思います。


要する、リモコン操作による使い勝手が、Fire TV Stick 4K Maxのリモコン操作する方が、自分に合っているだけです。
見比べて、いろいろな事が違います。
まず、Fire TV Stick 4K Maxでは、4K設定も出来ますが、4K対応映画とか観なければ、宝の持ち腐れです。
ですから、自動設定にしています。
通常は、FHDの1,920×1,080ピクセルで、縦横比(アスペクト比)は16:9として観ています。
ただ、映画になるとビスタサイズになって映像が流れます。
まぁ、画質も綺麗ですから、問題もありません。

最初に、Fire TV Stick 4K MaxをHDMI3の端子に入力させています。
Dolby VisionDolby Atmosに繋がっ入ます。
画質は、オートにしていますのが、この時は、「1080P HD 60Hz」と表記されています。


チューナレステレビ CG43-C2の電源を入れると、このHDMI3が優先して接続して貰えます。
ですから、本体のホーム画面は立ち上がらず、電気消費量が少なくて済むようなネット記事をみました。(真偽のほどはわかりません)


それが本当なら、多少の事とは言いながら、電気代高騰の折ありがたいです。
余り期待していきませんが、チューナレステレビ CG43-C2の消費電力は、110Wです。
でも、これは最大消費電力量ですから、通常なら半分近くの50~70Wに電力消費になるはずです。


待機電力も、最大で0.5Wとなっていますので、それなりに省エネモードになる予感です。
私は、使わない時、待機電力にしないで、電源元のタップをオフにしています。
何やら書き込みによると、待機にしていて、突然テレビがオンになると言うモノを見かけて以来、基本信用は薄いです。
トラブルは、少しでも回避したいものです。


細かい設定すが、Fire TV Stick 4K Maxの方が、慣れているので少しいい感じです。
単にどちらを使うかは、個人の問題です。
でも、Fire TV Stick 4K Maxを外部入力させて、不満はありません。


色合いも、自分の好みに設定したモノが、今のところチューナレステレビ CG43-C2と上手く設定することが出来ていません。
単にそれだけのことです。
他意はありません。
ただ、こんな風に使っている輩も居るんだと言う事もありますからね。


意外と、チューナレステレビにアプリが入っているのに、外部入力からFire TV Stick 4K Maxを指して使っている方も多いのかもしれません。
リモコンの使い勝手は、チューナレステレビ CG43-C2のリモコンは滑りやすく、それでいて私の手には少し横幅が大きいです。
それに比べるとFire TV Stick 4K Maxのリモコンは、カバーを付けたても、細身で私の小さな手にはしっくりと馴染みます。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705