''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

チューナレステレビには、コイズミの電節エコチェッカーが欠かせません

先日、YouTubeで「Blu-rayが消えDVDが残った?」と言う動画を観ました。
1990年頃から普及してきたDVDが、後発のBlu-rayが消えて、残ったと言う事です。
恥ずかしながら、我が家にはBlu-rayはありません。
と言うか、ディスクもソフトで映画も見たことがないです。


遅れているとは思ったことがないですが、私の環境では、DVDが今もメインです。
映画のDVDソフトも多く持っています。
それで不便が無かったんです。
ただ、我が家に4K対応のチューナレステレビ CG43-2Cを手に入れてから、いろいろと迷いましたが、プライムビデオとか、YouTubeでも4K対応のモノも観られます。


至って不便はないと言うのが、我が家の現実です。
でも、世間様でも、同様にDVDの環境だったと言うのが、驚きです。
4K対応のチューナレステレビ CG43-2Cが我が家にやって来てから、生活環境が一変したかに思えます。

いろいろと注意すべきことが増えました。
それは、この4K対応のチューナレステレビ CG43-2Cには、幾つか落とし穴があるんです。
何故かと言えば、4K対応のチューナレステレビ CG43-2Cでの動画視聴と言っても、実は、前にも書きましたが、firetv4Kmaxを使っています。


別個にHDMI入力でこれを使って動画を観ています。
えっ? って驚かれること莫れ、意外と多いと聞きます。
画質がいいのもそうですが、リモコン操作も慣れているので、これがいいんです。
特に、小さな子供も居ますので、一々暗証番号を求められます。
チューナレステレビ CG43-2C 本体で、観る時には、子供にも暗証番号が分かってしまいます。


これが別個にfiretv4Kmaxを使う1つの目の落とし穴であり、使う理由です。
視聴制限を必要不可欠です。

次に2つの目落とし穴とは、firetv4Kmaxをフレーズにして、実質電源をオフにしてから、再度チューナレステレビ CG43-2C 本体の電源をオフにします。
2度オフにする必要があります。
そうしないと、チューナレステレビ CG43-2C 本体の画面が真っ暗になっていても、電気代が発生しています。
待機電力でなく、75~90Wくらいです。
これは危険です。
観ないのに、電気代が発生します。


晩酌していて、眠くなったのでチューナレステレビの電源を切ったと思っても、電気がオフになっていないことがあります。
基本、元電源も、個別のSwitchでオフにしています。
ですから、部屋の電気を消して、寝間に行こうとすると、オレンジの個別電源が付いていない状況にして、居間の部屋を離れます。

ただ、今どこまで電源をオフにしたか、はっきりさせるために、コイズミの電節エコチェッカーが欠かせません。(上記の消費電力は、75.6Wを指しています)
43インチのチューナレステレビを点けている時は、75~90W位の電気消費しています。
仕様書のよれば、最大で110Wですから、順当だと思います。


ところが、二段階の電源オフにすれば、上の数字は、「0.0 W」になっています。
この数字を確認するために、AVアンプの横に設置しています。
必ず、ここが「0.0」になっているのを確認してから、居間を出ます。
良い癖ですね。
知らずに、家を空けることはありません。
と言うのも、元電源を切ってからしか、外出することがありません。


何やら、ネットの口コミによると、チューナレステレビ CG43-2C のリモコンは、Bluetoothなのですが、勝手に電源が入って、テレビが点くと言うのです。
私は、その現場に立ち会う事がないので、真実の程は分かりませんが、そう口コミに書かれているのを見たことがあります。
赤外線リモコンではないので、Bluetoothのリモコンではそんな事もないとは思っていても、そうなったら大変です。


そういう意味から、チューナレステレビには、コイズミの電節エコチェッカーが欠かせません。
悪しからずです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。                
ありがたいことです。              
              
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。                
ありがたいことです。                
                
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。                
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。                
ありがたいと感謝です。                
                
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