Yukiyukiちゃんのブログで紹介してもらった「筍と豚肉の炒め煮」です。
彼女の書いている通り、花カツオをたっぷりと乗せました。
花カツオがゆらめいています。
彼女の書いている通り、花カツオをたっぷりと乗せました。
花カツオがゆらめいています。
見本はチョーあっさり系ですが、私のイメージは、ショウガ焼き風、もしくは金平ゴボウ風のこってり系です。
見本は「炒め煮」、こっちは「炒め」です。
ここは微妙に違います。次回は「炒め煮」にも作ります。
見本は「炒め煮」、こっちは「炒め」です。
ここは微妙に違います。次回は「炒め煮」にも作ります。
豚バラでなく、切り落とし肉を使いましたね。
少しでもカロリーが少なくなるようにと新玉ネギも入れました。
たっぷりの量を作りました。
一皿で十分です。
少しでもカロリーが少なくなるようにと新玉ネギも入れました。
たっぷりの量を作りました。
一皿で十分です。
Yukiyukiちゃんの紹介しているブログの記事に触発されて「筍」を買って来ました。
手間を省くため、生でなく湯がいたもの筍です。
京都も筍産地として有名です。
手間を省くため、生でなく湯がいたもの筍です。
京都も筍産地として有名です。
すでに竹のような大きさになっているものも売られています。
硬いだけで大味です。
硬いだけで大味です。
先だけの柔らかいものを使いました。
形を生かして薄く櫛型にしました。
どこからでも階段が見えます。
形を生かして薄く櫛型にしました。
どこからでも階段が見えます。
横に筒型に切るよりは、炒め物には良いように思います。
筍の繊維も縦に切るとシャキシャキ感が残っていいですね。
豚肉も大きめにカットです。豚肉の醍醐味を味わいます。
筍の繊維も縦に切るとシャキシャキ感が残っていいですね。
豚肉も大きめにカットです。豚肉の醍醐味を味わいます。
入れ過ぎると筍風味が飛びます。
シャキシャキ感と筍の香りがご馳走です。
すこし甘い目の方が豚肉とのまとまりがいいですね。
今日は、まねっこなので新玉ネギを同じく櫛型に切ったものを入れています。
単に余っていたからです。
シャキシャキ感と筍の香りがご馳走です。
すこし甘い目の方が豚肉とのまとまりがいいですね。
今日は、まねっこなので新玉ネギを同じく櫛型に切ったものを入れています。
単に余っていたからです。
これでボリュームもたっぷりです。
ビールにはいいですね。
ビールにはいいですね。
私はこの上に一味唐辛子をたっぷりと振ります。(入れすぎたかも(~_~)
赤い桜吹雪です。
見た目ほどは辛くない一味唐辛子を使っています。
金平ゴボウのイメージがここでクロスしました。
あまり辛くないですね。アクセントがあるという程度です。
赤い桜吹雪です。
見た目ほどは辛くない一味唐辛子を使っています。
金平ゴボウのイメージがここでクロスしました。
あまり辛くないですね。アクセントがあるという程度です。
それでも主役は筍です。
花カツオの香りも筍香りも被りませんね。
相乗しますね。それぞれの出汁が筍に吸い取らせます。
旨みの八重九重の味です。
花カツオの香りも筍香りも被りませんね。
相乗しますね。それぞれの出汁が筍に吸い取らせます。
旨みの八重九重の味です。
Yukiyukiちゃん、これはなかなか美味いですね。
見本の原型は無いけどね。(笑)
定番にさせて頂きます。
関西人はどういうわけか、ネギの青みをご馳走に感じます。
次回はネギの刻んだものを青みに使います。
見本の原型は無いけどね。(笑)
定番にさせて頂きます。
関西人はどういうわけか、ネギの青みをご馳走に感じます。
次回はネギの刻んだものを青みに使います。
いろんなものとコラボさせてみます。
焼きうどんとあわせるものいいと思います。
知恵を頂けた事に感謝です。
焼きうどんとあわせるものいいと思います。
知恵を頂けた事に感謝です。
Yukiyukiちゃんにも感謝です。
当分は名誉の負傷で重いものはダメでしょうからね。
また新作あったら教えてください。
当分は名誉の負傷で重いものはダメでしょうからね。
また新作あったら教えてください。
こんなところにも「よかった」はありましたよ。
だいぶ見本とは掛け離れましたが、これもありですよね。
筍と豚肉は良く合いますね。納得です。
だいぶ見本とは掛け離れましたが、これもありですよね。
筍と豚肉は良く合いますね。納得です。
最後までお付き合い下さいましてありがとさんです。