ヒピンバとかに添えてある甘辛いタレです。
韓国料理で見かけます。
日曜日、いつものスーパーで買出ししていると、美味しそうなホルモン見っけました。
ホルモンヌではありませんが、無性に食べたくなることがあります。
韓国料理で見かけます。
日曜日、いつものスーパーで買出ししていると、美味しそうなホルモン見っけました。
ホルモンヌではありませんが、無性に食べたくなることがあります。
ご存じないですか?
ポロ雑巾のような、グレーか黒っぽい突起物のあるあれです。
ポロ雑巾のような、グレーか黒っぽい突起物のあるあれです。
焼いてしまうと、パサパサになります。
あまり美味しくありません。
せんまいは、生に限ると思います。
あまり美味しくありません。
せんまいは、生に限ると思います。
しかし、タレが問題です。
ホルモン屋でオーダーすると、赤い酢味噌のようなタレが一緒に来ます。
正直、このタレが美味いのです。
ホルモン屋でオーダーすると、赤い酢味噌のようなタレが一緒に来ます。
正直、このタレが美味いのです。
せんまい自体、それ程美味しいものではありません。
しかし、この赤いすっぱいタレと合体すると、どえらい美味い「生せん」に変身です。
しかし、この赤いすっぱいタレと合体すると、どえらい美味い「生せん」に変身です。
赤いタレも、「生せん」以外見かけないですね。
生レバなら、ごま油に塩でしょうかね。
生レバなら、ごま油に塩でしょうかね。
赤いすっぱいタレは何というのでしょうか?
とにかく、「生せん」にぴったりですね。
蒸豚にも、同じようなものが付く事がたまにあります。
とにかく、「生せん」にぴったりですね。
蒸豚にも、同じようなものが付く事がたまにあります。
昔、『どっこい大作』という青影さんこと、金子吉延さんが主演さていたドラマを思い出します。
つらいことに直面するとSL列車をイメージして「どすこい、どすこい」と相撲の突き出しの動作をして、難局を退ききります。
つらいことに直面するとSL列車をイメージして「どすこい、どすこい」と相撲の突き出しの動作をして、難局を退ききります。
途中で、日本一のラーメン屋を目指します。
その時、伝説の「ラーメン太郎」と称する人物と出会います。
自分なりには、よく出来たラーメンと自負しています。
その時、伝説の「ラーメン太郎」と称する人物と出会います。
自分なりには、よく出来たラーメンと自負しています。
しかし、ラーメン太郎の作ったラーメンスープは、コップに入っていた水をラーメンに入れても、美味いのです。
水を入れても、水臭くならない、つまり、それだけ出汁がよく利いているということを、証明するシーンがありました。
水を入れても、水臭くならない、つまり、それだけ出汁がよく利いているということを、証明するシーンがありました。
これを飲んだ主人公の金子さんは、ショックを受けます。
本当のうまいラーメンとは、もっと濃厚でなりながら、それでいて脂っこくなく、あっさりしているものだと・・・・・・自分の慢心していた心を恥じます。
本当のうまいラーメンとは、もっと濃厚でなりながら、それでいて脂っこくなく、あっさりしているものだと・・・・・・自分の慢心していた心を恥じます。
この時、出汁の利いたラーメンに、お酢を入れても、スープがよく出来ていると、何とも言えないすっぱく美味しいスープになります。
ラーメンにいきなりお酢入れる「酢ラーメン」も、ダイエットで流行ったことがありますね。
不思議な感覚です。
今でも、鶏がらベースのラーメンの〆には、卓上のお酢を入れて、脂っこくなった口中を中和されます。
ラーメンにいきなりお酢入れる「酢ラーメン」も、ダイエットで流行ったことがありますね。
不思議な感覚です。
今でも、鶏がらベースのラーメンの〆には、卓上のお酢を入れて、脂っこくなった口中を中和されます。
いけませんね。
今日はラーメンでなく、「生せん」です。
すんませんです。
今日はラーメンでなく、「生せん」です。
すんませんです。
話はもどって、生せんに使う赤いタレが売っていないものかと、店内散策です。
普通のスーパーに売っているはずもありません。
じゃ、作ろうと思い立ちました。
普通のスーパーに売っているはずもありません。
じゃ、作ろうと思い立ちました。
赤い唐辛子のタレですが、砂糖もはいっていますので、見た目ほどは辛くないです。
甘辛いけどあとから、辛さだけが残ります。
甘辛いけどあとから、辛さだけが残ります。
ちょっと味見です。
いけていますね。
いけていますね。
味の方向性は合っています。
少しとろみ加減と味を加減して出来上がりです。
少しとろみ加減と味を加減して出来上がりです。
初回にしては、いいとこにストライクです。
ど真ん中ではありません。
高めいっぱいのストライクです。
ど真ん中ではありません。
高めいっぱいのストライクです。
写真はないのは、見た目が大変地味です。
色合いも地味過ぎて、お見せできません。
何せ、ボロ雑巾状態に、真っ赤なタレじゃね。
色合いも地味過ぎて、お見せできません。
何せ、ボロ雑巾状態に、真っ赤なタレじゃね。
このコチュジャンもよく出来ています。
キムチ鍋やナムルなどの和え物にも使えそうです。
オリジナルの味付けを目指します。
味はいいと思います。
今度こそ、ちょっと調べて、ど真ん中の生せんの赤いタレに挑戦です。
キムチ鍋やナムルなどの和え物にも使えそうです。
オリジナルの味付けを目指します。
味はいいと思います。
今度こそ、ちょっと調べて、ど真ん中の生せんの赤いタレに挑戦です。
いろいろなことが日常でおこります。
ささいなことも、それはそれで楽しいです。
楽しめる喜びもチャレンジする喜びもあります。
ささいなことも、それはそれで楽しいです。
楽しめる喜びもチャレンジする喜びもあります。
健康で平穏に過ごさせてもらっていることに感謝です。
生きている喜びより、生かされている喜びに、安堵と安心を感じます。
生きている喜びより、生かされている喜びに、安堵と安心を感じます。
心穏やかに日々過ごせますように、手を合わせる気持ちでいっぱいです。
ありがとさんです。
ありがとさんです。
最後まで、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。