春の梅の写真を撮ろうと、七条あたりに居りました。
豊臣神社、方広寺、そして、今や大河ドラマの江姫で盛り上がりの養源院にも、お庭だけの散策です。
智積院にも、梅の香に釣られて、境内を散策です。
昼時も外していますので、空腹を覚え、こっちこっちと同行カメラマンの誘いに女坂の「里」に来ました。
手作り洋食のお店です。
これで来たのは、2度目です。
豊臣神社、方広寺、そして、今や大河ドラマの江姫で盛り上がりの養源院にも、お庭だけの散策です。
智積院にも、梅の香に釣られて、境内を散策です。
昼時も外していますので、空腹を覚え、こっちこっちと同行カメラマンの誘いに女坂の「里」に来ました。
手作り洋食のお店です。
これで来たのは、2度目です。
ここのお薦めは、何といってもハンバーグです。
牡蠣フライや、トンカツなどと、ハンバーグの取り合わせは、懐かしい味です。
私は、ごまとんかつとハンバーグのセット(980円)です。
ここのハンバーグは、他俵形というか、丸いボール状に近い形になっています。
ふつうハンバーグと言うと、赤血球のヘモグロビンのような、平たい形に真ん中が窪んでいる形が、多いですね。
牡蠣フライや、トンカツなどと、ハンバーグの取り合わせは、懐かしい味です。
私は、ごまとんかつとハンバーグのセット(980円)です。
ここのハンバーグは、他俵形というか、丸いボール状に近い形になっています。
ふつうハンバーグと言うと、赤血球のヘモグロビンのような、平たい形に真ん中が窪んでいる形が、多いですね。
私も若い頃、ホテルのチェーンの洋食屋で、ハンバーグを焼いていたことがあります。
なかなか難しいです。
中に火が入っているか、判断するのが難しいです。
牛と豚の合びき肉を使っていることが多く、中が生なんてこともありますからね。
なかなか難しいです。
中に火が入っているか、判断するのが難しいです。
牛と豚の合びき肉を使っていることが多く、中が生なんてこともありますからね。
蓋をして蒸し焼きするのがコツです。
へこんだところに透明な油が貯まると、これは中に火が入っています。
もちろん、確認のために、竹串で中の温度を確認します。
へこんだところに透明な油が貯まると、これは中に火が入っています。
もちろん、確認のために、竹串で中の温度を確認します。
火を入れすぎると、硬くなります。
その為、際どい判断が必要になります。
その為、際どい判断が必要になります。
里のバーグは、真ん中の火加減は、きわきわです。
火は入っています。
よほどの自信があると思いますね。
美味いです。
火は入っています。
よほどの自信があると思いますね。
美味いです。
トンカツは薄い肉を幾重にも重ねたクレープみたいな、ミルヒューユみたいな、層の中にゴマが入っています。
もちろか、トッヒン具―にも、たっぷりのゴマです。
その上、小皿にトンカツ用のソースまで、ゴマがたっぷり入っています。
もちろか、トッヒン具―にも、たっぷりのゴマです。
その上、小皿にトンカツ用のソースまで、ゴマがたっぷり入っています。
さっくりと揚げたゴマトンカツなかなか美味いです。
ここの野菜盛、コールガロニーで一番好きなのは、カレー風味のバスタ添えです。
くるくる巻いたショートパスタに、マヨネーズとカレーの風味が、ぐっとそそります。
ここの野菜盛、コールガロニーで一番好きなのは、カレー風味のバスタ添えです。
くるくる巻いたショートパスタに、マヨネーズとカレーの風味が、ぐっとそそります。
あっと言う間に完食です。
同行カメラマンは、牡蠣フライとバーグのセット見たいですね。
牡蠣フライも美味そうです。
こちらは、パンのチョイスです。
温かいパンみたいですね。
香りがこちらにも届きます。
同行カメラマンは、牡蠣フライとバーグのセット見たいですね。
牡蠣フライも美味そうです。
こちらは、パンのチョイスです。
温かいパンみたいですね。
香りがこちらにも届きます。
お隣レストランも、有名なイタ飯屋さんです。
でも、それを分かっていても、里のバーグの味が、引き付けますね。
2時過ぎにもかかわらず、お店はいっぱいです。
なるほどですね。
でも、それを分かっていても、里のバーグの味が、引き付けますね。
2時過ぎにもかかわらず、お店はいっぱいです。
なるほどですね。
ありがたい春の里景色です。
お腹も満足です。
お腹も満足です。
穏やかな休日を過ごせたことに感謝です。
春ももうすぐ近くに来ています。
春の来ない冬はありません。
春ももうすぐ近くに来ています。
春の来ない冬はありません。
人生どんな時でも、いい時もあれば、悪いときもある。
雨の日もあれば、曇りの日もあります。
心の持ちようは大切です。
雨の日もあれば、曇りの日もあります。
心の持ちようは大切です。
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、ゆるやかな女坂の話にお付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。