''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

お蔭さまで、感謝の言葉 より。

朝から雲一つない秋空です。
昼間は、汗ばむほどの気温のようです。
朝晩の気温と昼間の気温の差が、大きいと体に負担がかかります。

最近、6時過ぎに起きています。
一定のリズムをつけて過ごしています。

その一つに、朝ごはんを食するようになりました。
朝ごはんと言っても、食パン一枚を食べるだけです。
熱いお飲み物と、食パンだけの簡素な食事です。

ここ10年以上、朝ごはんを常食していませんでしたから、少し生活に変化があります。
その為、食パンを購入しています。
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昨日、スーパーの特売で、山崎製パンを購入したら、何か付いています。
おかげさまで発売1周年の札です。
モーニングスター」の売り上げから、1斤に付き1円を、東日本大震災の被災地に寄付する復興の為の支援金を実施されていたようです。

公益財団法人「国際開発救援財団(FIDR)」に発売から1年間の累計で5500万円を超える寄付金があったと記されています。

被災地の復興の進まないまま、こうした活動で支援できるのは、ありがたいことです。
ただ、その支援金の使われ方も、もう少し末端まで、支援されることを期待します。
現状にそぐわない支援が見られます。

仙台では、牡蠣の養殖業者やシジミ漁などの、甚大な被害が被っています。
そうした事も、ニュースも報道では、私の所に情報として伝わらないです。
ブログのお友達の記事を見て、初めて知ったぐらいです。
少しでも、日々の暮らしで消費するなら、こうした被災地に支援できるように、努めたいです。

それにしても、朝の報道番組は、ips細胞の話ばかりです。
ノーベル賞受賞の山中教授の功績より、何やら胡散臭い研究者の報道に、うんざりしています。

調べれば、真実が判明してしまう。
それが分からないのでしょうかね。
愚かです。

真実なら、それを証明する事は、容易です。
何やら、ブラックジャックの闇のオペみたいな話ですね。
本当に、科学薬品を調合して、ips細胞が出来るなら、すぐにでも応用して成果を現実の結果につなげて欲しいです。

どうも、質疑の受け答えの段階で、やはり、「嘘」だと感じてしまうのは、明らかです。
言っている事が、二転三転しています。
やはり、国の研究費を使って研究している以上、真偽のほどを関係機関が調査して欲しいです。

それにして、京大と東大、二大最高学府で、大差が出たしまったような気がします。
そんな印象が、強く感じるのは、私だけでないでしょう。
東大も素晴らしい研究者が、大勢いらっしゃるのに、たった一人の愚か者の為に、全体の信用がなくなります。

あの方、この先研究者として、生きる事はできないでしょうね。
何がしたいのか、不明です。

もう10年近く前に、ゴッドハンドと呼ばれた考古学の学者さんが居ましたよね。
自分で埋めて、自分で見つける。
自作自演の研究者です。

哀れな結末でした。
今回も、それ以上哀れな結末が見えそうになります。
たぶん・・・・・となる予感がします。

やはり、お蔭さまという感謝の気持ちがあれば、こうした結末にならないと思います。
ありがたい仏縁に感謝しています。

日々の暮らしの中、ささやかな幸せがあります。
ありがたいです。

心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、表裏一体の話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。