''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

吉岡又三郎 の「よ」

 
 
 
織豊-江戸時代前期の剣術家。
「本朝武芸小伝」などによると,吉岡憲法(けんぽう)の子で吉岡流であるにまなんだという。