''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

1才のゆうゆうの離乳食 ひじき入りのお焼き より。

今日も、朝からどんよりした天気でした。
昼過ぎから雨となりましたね。
今日は、郷里播州の父母に、1才になったゆうゆうを見せに行きました。

やはり、父母には、3人目の孫ですが、すでに25年ぶりの孫になります。
歳から言えば、ひ孫を見る歳です。
ただ、私の婚期が遅かったモノですから、父80歳を超え、母75歳近くになっての初めての孫娘です。

我が家岸から言えば、85年ぶりくらいの女の子の誕生になります。
そんな訳で、70歳を超えて、母は念願の女の子を手にした喜びは、一塩のようですね。
この記事は、後日書きとしてます。
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今回は、最近嫁作ったゆうゆうの離乳食です。
何やらじゃがいもをすりおろして、そこによく煮たひじきを入れて、お焼きを作りました。
もちろん、大人用にも、焼いてくれました。
海藻のひじきが、なかなかいい仕事をしています。

熱々のひじき入りのお焼きは、おやつにも、晩酌の肴にもいけますね。
これなら、大人と子供の両用が楽しめます。

なかなかよく出来ています。
海藻を食すると、いろいろと健康にいい事があります。
まず、アルカリ食品とも聞きます。
これなら、痛風の私にも、いいと思います。

海苔やワカメと日々の暮らしに、食している私としては、嫌いじゃないです。
毎日の朝ごはんなら、ワカメのみそ汁と、海苔の佃煮でも、いいいですね。

私だけでなく、ゆうゆうも美味しそうにパクパク食べています。
意外に気に入っているようですね。
手軽に出来る1品にとお薦めできますよ。

ご馳走さまと、感謝して頂いています。
ありがとさんです。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、日々の回想(海藻)録の話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。