''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり 手作り稲荷寿司 より。

いつもの事ながら、朝の6時前は、寒いです。
ところが天気予想によると昼間の気温は、上がるようですね。
暖かいのがいいですよ。

アメリカのダウも、上がっているみたいですね。
それを受けてかどうかわかりませんが、日経平均も、19,400円台(19430.93 +28.540 9:30)と維持していますね。

トランプ大統領の発言で、メキシコとの外交関係も、雲行きが悪くなって来ましたね。
次は、カナダに飛び火しそうな予感です。
アメリカファーストも、ここまで来れば、それはそれで凄いです。
ただ、国際社会の中で、落し所が見えないと感じるのは、私だけでしょうかね。

すぐに、トランプ大統領の露払いが、日本にやって来られます。
アメリカ駐留基地費用のごり押しでしょうね。
この際、日米安全保障の規模縮小もあってもいいような気がします。
ただ、問題なのは、中国の挑発でしょう。
日本自衛隊の原潜の配備の強化が必要です。

日本領土の防衛と言う意味では、バリアでも張れるといいでしょうけどね。
日本を包み込む様な防衛システムですよ。
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包み込むと言えば、昨日の海苔巻の記事をアップしましたが、残った酢飯で、嫁が稲荷寿司を作ってくれました。
酢飯を包み込む様なお揚げさんです。

やはり、食べても美味いです。
海苔巻とは、また違って味わいです。
これも、乳吞み児のゆうゆうがもう少し大きくなれば、私とは取り合いは間違いありません。
嫁の作る手作りピザなら、タバスコフリフリしたら、私の勝ちですよ。

なさか稲荷寿司に一味をフリフリするわけにも行きません。
って言うか、大人げないと言うこと莫れです。

獅子は、我が子を千尋の谷に突き落とすと言いますよ。
一人娘でしたら、どうしても引っ込み思案に成りがちです。
少しそこは、気になる所です。
スポーツでも、させてみるのはいいかもしれませんね。

歌舞伎の『鏡獅子』みたいに、髪の毛も振りみださないといけないかもしれません。
入って来る時に、シャリンシャリンと、音に促されそうです。
その前の、坊さん二人の掛け合いも、私の好きな所です。
宗派も違う坊さん二人です。

同じ仏法ならいざ知らず、渡来の神様となら、共存できるか不安ですが、上手にこなすのが日本のやり方です。
いろんな困難も、こうした共存共栄の姿勢も大切ですね。

歌舞伎の話をするなら、昨日の海苔巻と稲荷寿司で、助六の写真も撮っておいた方が良かったのかもしれません。
そこまで、智慧が回らなかったと、ブロガーとしては反省です。

稲荷寿司と言えば、私の中では、温かいうどんかそばです。
かけでもいいし、昆布入りでもいいです。
麺類が食べたくなります。

そんな年かもしれません。
愛娘ゆうゆうと、海苔巻や稲荷寿司を取り合いする時も、もうすぐ来るのを楽しみにしています。
ありがたいことです。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、白っぽい角皿に稲荷寿司を盛り盛りにした話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。