''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

東芝の石窯オーブンで焼いてくれた手作りピザ 頂きました より。

朝からの強い日差しに、日中の温かい気温を予感させます。
今朝も寒かったですよ。
午前5時過ぎに、一度眼が覚めました。

もうすぐ1月も終わりと言うのに、何だか年明けから不安材料が多いですね。
そんな中、ゆうゆうの何語が始まったようです。

「なんにゃんなゃん」と意味不明な言葉を、突然発します。
言葉とは言えないながら、何か話してくれています。
はっきりした所もあれば、もごもごした所もあります。

何語なのか、難語なのか、意味する所は分かりかねますが、少し少し吾子の成長が楽しみです。
今コタツを配した所で、私の横でチャイルドシートに座らせています。
本来、チャイルドシートは、自動車に装着するモノですが、いろいろな諸事情で、自動車は手放した我が屋としては、その自動車に付けていたチャイルドシートを、家で使っています。

固定できますから、シートを立ててお座りでもいいし、横に寝かしてベットにしてもいいです。
タツには、ちょうどいい高さに設置しています。
食事も、このシートに座らせて食べる事もあります。

タツでの暮らしが私のスタイルです。
パソコンも、コタパソがちょうどいいです。
家電とパソコンメーカーから、コタパソあってもいいと思いますね。
タツの天板の中に、CPUもボードも入れて、ついでにキーボード収納できるようにして貰うといいですね。

それに、天板の側面に、USBポートやSDスロット、はたまたDVDやブルーレイのメディアも搭載出来れば、言う事になしです。
ついでに、モニターもアームでフレキシブルに可変できるようにすると、こりゃコタツから出られません。

もちろん、コタツですから、天板にお茶やコーヒーなどの飲み物を置くと、こぼれる可能性がありますが、天板の上層部分を少しだけ広くすれば、工夫の余地もありそうです。

スマホタブレットですら、防水防滴防塵機能がついていますからね。
私はまだ使った事がないですが、風呂場でスマホダブレットで、入浴しながら動画や音楽を聞くのは、楽しいと思いますね。

春先なら、半身浴で、映画でも見る事も出来ますが、香寒いと風呂の長居は出来ませんね。
ゆうゆうと、ほぼ毎日風呂に入っていますが、乳吞み児ですから、ぬるい目のお湯で、短時間しか我慢出来にないみたいです。

大人と子供のお風呂のお湯加減に違いを感じます。
私は、少しだけ熱いお湯が好みです。
嫁は、気持ぬるい目が好みです。
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そうした中、食べ物の好みは、それほど好みの格差を感じないのが、嫁の手作りピザです。
生地から作ってくれます。

その上に、オニオン、ソーセージやベーコンなど、入ります。
我が家の特徴は、刻んだお餅が入る事が多いです。
いつものナルミの象さんの中皿に盛りつけました。

ピザに餅は、よく合います。
餅にチーズも良く合います。
ピザソースが、いろんな素材を一つにまとめて仕上げてくれますね。

嫁愛用の東芝の石窯オーブンは、いいと思います。
ただ、チーズの焦げ目をつけようとすると、ピザが固くなりますので、家族が食べる分は、チーズの焦げ目も控え目です。

料理なら、ガスバーナーで焦げ目を付ければいいと思います。
ガスバーナーは、一つあれば便利です。
昨日やっていたラーメン番組の洋食のたいめいけんでも、ラーメンコーナーがあるみたいに、ローストポークをガスバーナーで炙れば、炙りチャーシュみたいになります。

〆鯖を炙れば、炙り〆鯖です。
チーズの乗せた料理には、好みの焦がした部分が付けられます。
あればいいと思います。

実家ではあったのですが、カセットコンロはありますので、怪我のないようにしたいです。
取り扱いが難しいので、少し我が家では検討しないといけないです。

カセットコンロと言えば、イワタニが有名です。
最近は、自動車の水素燃料の方でも、テレビCMやっていますよね。
一層の事、カセットコンロバイクを作って貰いたい所です。

4~5本、バイクにカセットコンロを設定すれば、当分ガスで走れる上に、燃費もいいとおもえるのですからね。
なかなか実用にはならないですからね。
百均でカセットコンロ買い置きしておけば、減ったガスコンロが分かれば、交換すればいいだけです。

メットインの中に、こうしたコンロを格納すれば、燃料タンクがない分軽量出来ると思います。
すると、より一層燃費のいいPLガスのバイクやスクーターが街中を走れると思います。
これだけ、コンビニや百均シッョプが街中でなるなら、初期設置の費用は入れません。

専用に水素ステーションを建設するのは、なかなか実用的ではありません。
ガソリンも、少し前はもう少しあったと思いますが、セルフ式のサービスステーションが出来始めてから、その数も減ったように思います。
やはり、ガソリンは、売っても儲けの少ない業種になっています。
ガソリン以外のサービスで、利益を出さないといけないのも、本末転倒な所だとおもいますね。
社会構造の問題でしょう。

Amazonを始め、通販が著しく購買の割合を高めています。
そうなると、トラック業界、宅配業界には、負のスパイラルな減少が続くだけです。
顧客の取り扱い量が多いと、送料や配達料を安くするのが、業界の暗黙の了解です。

しかし、人が荷物を運ぶ業種には、人手が必要ですから、人件費がかさみます。
荷物の取扱量が増えるのと反比例して、人件費がかさむなら、いずれどこかに限界が生じます。
少し前の佐川便です。
今直面しているはクロネコヤマト便です。

宅配当システムには、限界があります。
不在と再配達が、リスクを高めていますね。
もうすぐクロネコヤマト便も、限界点が見え隠れしていると聞きます。

最後にババを引くのは、日本郵便と決まっています。
現場を全く無視した経営体制が、最後の止めを刺すんでしょうね。

宅配と言えば、イメージするのは、ピザでしょうね。
今では、事故防止から時間制限は無くなっていると聞きますが、温かいから宅配を希望しますからね。

昔からの出前と呼ばれるシステムには、多少麺類が伸びるのは、織り込み済みです。
近くのそば屋や中華屋からの出前に限られていました。
その分、値段にも反映していた所がありましたからね。
出前と言えば、汁モノより丼物が多いのも理解される所です。

社会がネット社会になって、買い物もネットでの割合が増えるにつれて、何か配達するシステムを新しく構築しないといけないと思いますね。
限界点が見えた段階で、違うシステムにしないと、破たんしてからでは、迷惑を被るのは顧客ですよ。

当日便とか、翌日便とか言うのは、あれば便利ですが、そこに無理があるなら、システムを変える必要もあっていいのだと思います。

いろんな不安材料が、世の中にあふれています。
要するに、ピザなら、家で焼いて貰うのが、熱々で美味いと思います。
どんな結論だと言われそうですが、ピザならぬピサの斜塔見たいに、一度加速して傾き始めると、止められませんよ。
宅配業界も、東芝の不透明な決算も、傾くと止まらないと言う事ですね。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、稀薄なガス抜きの話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。