''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

嫁の戦利品 名古屋の銘菓 なごやん。

一気に夏から秋に季節の変わったのが、空気で分かります。
1歳児ゆうゆうが気になります。

私の横で寝ているはずの愛娘ゆうゆうが居ません。
手を伸ばして探してみると、私の足元に居ました。
どうも何も掛け布団が乗っていません。

こうなると、すぐに体調を悪くするのが、堂々巡りです。
夜中何度も目が覚めます。
やはり、娘の事が気になります。

ここ数日、空気が冷たく感じています。
気温はさることながら、暑かった気温を少し前にあったと思うと、肌寒いと感じることがあります。

寝冷えさせないようにと気を掛けますよ。
大切な我が家の宝物ですからね。
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寒くなって、急に温かいお茶が呑みたくなります。
本当は、コーヒーも呑みたいのですが、嫁が朝お茶を入れていますので、私も御相伴に預かります。
先日嫁の会社の人が出張の帰りの戦利品です。

名古屋で馴染みの和菓子の「なごやん」です。
饅頭の写真は撮り忘れました。
ブロガーとして、あるまじき失態です。

よく食べ慣れたひよこ饅頭を思い出してもらったら、味の輪郭は掴めます。
美味いです。
安心して食べられる菓子ですね。

熱いお茶にもよく合いますよ。
定番中の定番と言う感じです。
名古屋と言えば、饅頭を食べる感じが薄いですね。

味の濃いモノがお好きな感じがします。
そのイメージでしょう。
京都と言えば、生八つ橋やおたべのイメージが先行して、和菓子と漬物のイメージかもしれません。

名古屋と言えば、嫁が少し暮らした街でもあるし、私の甥っ子が6年程暮らした街でもあります。
私も数えるほどは、行った記憶があります。
そのほとんどが、徳川美術館です。
残りは、魯山人展があった時、初めて行きは電車、帰りは新幹線で行きましたね。

徳川美術館へは、毎回愛車のスクーターで数時間掛けて爆走していました。
あそこの刀剣品や武具や茶器は、それだけ汗をかく価値がありますよ。

尾張名古屋は城で持つと言いますが、未だに名古屋城には登城したことがありません。
機会があれば、名古屋に旅行したいくらいです。
いろいろと食べてみたい名物も多いですからね。

名古屋なら、近鉄でも行けます。
一度近鉄で名古屋に行ってみたいと思っていましたよ。
ゆっくりと車窓を眺めながらの旅行もいいでしょうね。

そんな名古屋に気持ちを持って行かれたのが、嫁の戦利品のなごやんでした。
考え甘~いと言われそうですが、思いついたのは事実です。(スピードワゴン的です)
何か一度ゆっくりと行ってみたい憧れはあります。

馴染みが薄い分、どうも悪い風には思えません。
私の中では、名古屋はいいイメージなんですよ。
ありがとさんです。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいと念じています。
ありがとさんです。