''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

嫁手作りのパンとチキンとキノコのマカロニグラタン。

朝から少し暑い兆しが戻って来ました。
昨日までの肌寒い感じが、少し暑いに変わって来ましたね。

政治の方でも、今まであれだけ、待機児童を前面に押し立てて、国会と言う場で、人の不倫問題を追及して来た民進党山尾志桜里衆院議員が、渦中の不倫騒動に曖昧なままに、不誠実な対応の末、民進党離党とは、民進党のいつもの汚いやり方でしょう。

自分が不利になると、きちんと釈明しないのは、政治家としての資質が問われます。
同じく不倫騒動で、京都伏見選出の宮崎議員は議員を辞職しています。
同じく、山尾氏も離党でなく、議員辞職が相当だと思われます。
国会の場でも、同じような釈明を論じるのでしょうかね。

あれだけ人に厳しくすれば、自分にも厳しくあるべきだと思います。
いろいろな判断からして、グレーよりも、ド・ブラックでしょう。

民進党代表選挙最中、また日本がミサイルの脅威にさらされている最中、自己の欲望のままに、倉持氏と逢瀬を重ねて居たなら、これは国会議員としての資質の問題ですね。
相手の倉持氏もテレビや政府の発言の場にあった人です。
どちらも、いわゆる公人として、国民の危機的な場に、私欲を優先したことが、問題です。

それも、民進党の幹事長内定で、祝杯を上げていた最中の現場を捉えられていた、「一線を越えていない」とか「男女の関係はありません」と言われても、100人中の99人が信じていない会見でした。
それに質疑にも応えるべきでしたね。

それにしても、1日の代表選の後、幹事長内定の2日開けの逢瀬を重ねて、どんだけすっきりしたのかと言う表情の山尾氏のインタビューは、百聞に一見にしかずです。
問題の核心をはっきりと現しています。

これで、民進党の解党の時間の問題です。
だれが、こんな党に民意を預けると思えません。

民進党の中にも、北に通じているスパイ議員が居ますよね。
日本国家の機密を、北の渡すのは、売国行為だと思います。

まあ、もともと日本国民ではありませんから、スパイ活動の為に帰化して国会議員になって、本国の為に活動した英雄かもしれません。

前原誠司代表も、外国人からの献金で、痛い目にあった過去がありましたよね。
やはり、前原誠司代表に近い政治家に注意が必要です。
民進党にとっても、最初から前原氏にとっては、痛い船出になったのは、事実です。

本来、政治と男女の不倫問題は、別問題であったはずです。
小泉総理までは、そんなことは政治の世界では、日常的な事でしたからね。
それを、国会の場で論じて問題にしてのは、他ならぬ民進党の山尾氏でしょう。
潔く議員も辞職されるのが一番です。

山尾氏も、倉持氏も、共に離婚されて新しい生活を始められるのが、もっとも収まりのいい形だと思われます。
その上で、再度政治を志すなら政界に戻ればいいと思います。

国民をだました罪は大きいと思います。
とりあえず、女性票、特に子育ち世代の表は、当分戻って来ないでしょう。
新幹線での熱々のスクープ写真は、今井議員と橋本氏との二の舞とは、思わなかったのでしょうかね。
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熱々と言えば、先日の嫁手作りのパンとチキンとキノコのマカロニグラタンです。
東芝の石窯オーブンで焼いた所です。
熱々ですよ。
少しパンもグラタンと一緒にオープンに入れたので、手前は色づきがいいです。
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それを取り分けて、自分用に頂きました。
もちろん、食いしん坊の1歳児ゆうゆうの鼻が、これを逃すはずもありません。
少し冷まして、パンもグラタンも、完食です。
嫁手作りのパンは、よく食べます。

熱々はご馳走です。
家で熱々の焼き立てのパンが食べられるとは、結婚するので考えたこともありませんでした。
ささやかな幸せです。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいと念じています。
ありがとさんです。