''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

春慶の菓子入れと千鳥屋宗家の紅白の饅頭。

朝から少し蒸し暑いです。
昨日は夏が帰って来たような気温でした。

去年亡くなった岳父が、もし健在なら、昨日が77歳の喜寿でした。
ささやかながら、嫁が千鳥屋宗家の紅白の饅頭を買い求めました。
もちろん、私も1歳児ゆうゆうも一緒の3人のお出かけです。

もうすぐ迎える1周忌の御供養も一緒に行って来ました。
その帰りに、立ち寄ったと言うわけです。
イメージ 1

岳父が所蔵の春慶塗りの菓子入れに盛りつけました。
なかなか品のいい春慶の菓器は落ち着いた雰囲気を貸し出します。
私もペーパー料理人として、春慶のお重が欲しいと思います。
ハレの日のお弁当には、いい感じです。

もうすぐ、ゆうゆうの保育園の運動会も近いです。
お弁当持って、運動会に行くのか、まだ分かりませんが、そんな用意も必要かもしれません。

それまで、お弁当を持って、天王寺の動物園でも行きたいです。
昨日は、四天王寺さんにも、法要に参りましたので、動物園も通りました。
もう少しして、秋の季節になれば、動物園でのデビューもさせてあげたいです。

少し少し歩みの練習をしています。
今朝も家の前の通路を、2往復して来ました。
ゆうゆう本人の達成感の表情がいいです。
少し少し成長の遅れを取り戻しつつあります。
ありがたいです。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいと念じています。
ありがとさんです。