''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

茄子と豚ミンチを使ったマカロニグラタン。

先日、嫁が茄子と豚ミンチを使ったマカロニグラタンを作ってくれました。
もちろん、焼き手は、東芝の石窯オーブンです。
いい仕事してくれます。

我が家で熱々のパンが食べられたり、熱々のピザが食べられたりと、私の中では、便利な石窯オーデンです。
嫁も、よくグラタンも作ってくれます。

一番喜んでいるのは、我が家の1歳児ゆうゆうかもしれません。
よく食べます。
昨日のハムロールも、どんだけ食べるのかって位に、よく食べます。

市販品と違って、添加物は入っていません。
安心です。
それ以上に、口がよく動いています。
もちろん、茄子と豚ミンチを使ったマカロニグラタンもよく食べますよ。
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熱々で熱いですから、先に取り皿にとって、冷まさないと食べることは出来ません。
その量が、大人が食べるのかって位の量です。
マカロニも意外と、満腹になりますし、茄子もミンチ肉も、腹にたまります。

それでも、匂いにつられてよく食べます。
私が、私の分のグラタンを取り皿にとって、もっと行く時、かならず皿をゆうゆうの鼻先を通します。
嫁曰く拷問のような所業だと言うのです。

これって、幼児虐待になるんでしょうかね。
もちろん、食べモノは、かならず与えますので、ゆうゆうの気分高揚には、効果あります。

グラタンの焦げる匂いは、堪りません。
その意味では、拷問かもしれません。
そうではなく、生きる上での試練です。
食べモノのありがたさが、はっきりと分かります。

人は、何かを食べないと生きてはいません。
頂きますは、何かの命を頂いています。
肉や魚だけではありません。
食物も、生きています。

それらの命を頂くことによって、人は生かされています。
天命を聞くことが出来たらなら、きっと生かされていると言う意味にもっと真摯に向き合えるのでしょう。

人は、勝手に生きているのでなく、何の力で、生かされています。
人によっての、その何かは違うかもしれません。
私は、仏様ですね。
ありがたいと、手を合わせています。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいと念じています。
ありがとさんです。