ハロウィーンに向けての練習試作。

最近、日本でも定着しつつあるハロウィーンです。
っていうか、12月のクリスマスまで、商戦が苦戦するのが、この時期です。
その長い期間を埋めてくれたのが、ハロウィーンでしょうね。
それが何なのか、意味すら知らなくても、それでもUSJでも、ハロウィーンの「ユニバーサル･サプライズ･ハロウィーン」催し物が開催されています。

我が家の姫様ももう少し大きくなると、連れて行けと言うでしょう。
大阪にあるUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)に違和感を覚えている人は多いと思います。
ジャパンと付けば、日本の中心地の東京のイメージです。

あの東京ディズニーランドですら、千葉にあっても東京を名乗るのと同じくらいの違和感ではありませんけどね。
でも、USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)も元々USO(ユニバーサル・スタジオ・オオサカ)のはずでした。
しかし、USO(嘘)になりますよね。

急遽、USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)になったと聞いたことがあります。
都市伝説でしょう。
それにしても、戦後アメリカに対する憧れから、「made inUSA」対して「made inUSA(宇佐)」として製造された商品も多いんですよ。

羽合温泉と同じ感覚です。
知らない人は、ハワイと思うかもしれません。
そんな奴居らんやろうと思う人も多いですね。
大木こだまひびきさんの漫才みたいです。

こだまさんと言えば、ひかりさんとコンビでしたが、不祥事でコンビ解消でしたね。
寿司屋の漫才が好きでしたよ。
ひびきさんと言えば、古都からん・ころんのころんさんでしたね。
それとも、中田ネオン・サイン の方がインパクトがありますかね。

先日テレビでやっていた、上沼さんの『快傑えみちゃんねる』で、ナイツの土屋伸之さんが、言っていた「林家ライス・カレー子」さんには、驚きました。
いろんな芸名の芸人さんが居るんだと思いましたね。

そう言えば、ビートたけしさんのお弟子さんも変な名前が多いです。
でも、名前と芸人さんとして売れとは別物です。

明石家さんまさんも、変な芸名です。
稼業が、さんまの開きの加工をされていたからでしたね。
同門に、明石家サドル（自転車屋）、明石家パーマ（美容室）も居たことがありましたよね。

明石家さんまさんの師匠・笑福亭松之助さんの本名が、明石 徳三（あかし とくぞう）さんですから、ここから明石家の屋号が始まります。

そうそう脱線してしまいました。
ハロウィーンからの名前の繋がりの話でしたね。

ハロウィーングッズを使って、嫁が焼いたパンプキンクリームチーズケーキです。
カップとピックを付ければ、それなりに楽しめます。
1歳児ゆうゆうの大好物です。
おやつに、1カップのケーキを食べつくします。

手作りですら、添加物も入っていません。
私も食べますが、よく出来ています。
家でこれが食べられるなら、満足です。
一番満足なのは、我が家の姫様です

ささやかな幸せの暮らしを過ごしています。
ありがたいです。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいと念じています。
ありがとさんです。