''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

休日の我が家のランチタイム 手作り肉まん より。

今日も暑くなる天気予想です。
酷暑に続く酷暑で、日本の最高気温が、41℃と聞くと不安になるばかりです。
2年後の東京オリンピックでは、どうなるのでしょう。
こんな暑い時にやらずに、前回の東京オリンピックと同じ10月頃の秋口がいいと思うんですけどね。

観戦に来られた外国人も、熱中症になられるのは、必然です。
暑い地域の外国人でも、日本の夏は暑いと聞きます。
湿度が高いのが、一番の原因だと思われます。
海外でも気温が高い地域はありますが、木陰などに入れば、もう凄く涼しく感じます。 

夏と言えば、私たち世代では、海の家が懐かしいです。
今でもありますが、いろいろと景観などに配慮して、少なくなってるととも聞きます。

海にも入らず、砂浜のあんな暑い所に行って、体を焼いて、海の家でも、ビールに熱々のおでんや焼そばを食って、それで逆に涼を得ようとするのですからね。
海の家のおでんは、不思議です。
でも、あれば頼みたくなるのは、酒呑みのサガでしょうね。

時系列からすれば、昨日の水浴びした後の出来事です。
日曜日の我が家のランチタイムには、嫁お手製の肉まんが出ました。

関西なら、豚まんと言います。
肉と言うのは、牛肉を指すことが多くですからね。
その為、肉まんと言うより、豚まん言う方が関西では一般的です。
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手作りと言うのは、生地から作っています。
日曜日には、2歳児ゆうゆうも、お手伝いしたようで、蒸し上がると我先に、食べようと狙っています。
スタンバイOKです。

でも熱々ですから、少し待たない食べられません。
そんな娘を横目に、私は熱々を食べました。
よく出来ています。
こんな熱々の豚まんが家で食べられるなら、幸せです。

2歳児ゆうゆうも3つ位平気で食べます。
肉まんを離しません。
暑さで食欲が落ちていたので、これで安心です。

少しでも食欲が出るモノを食べさせてやりたいです。
蒸し器も肉まんも熱々ですから、羹に懲りて膾を吹くの体験をしている分、手がこわごわですね。

手間がかけられる時は、なるべく手作りをするように、嫁が努力してくれます。
ありがたいことです。
肉まんご馳走様でした。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。