''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

大阪府警察 安まちメール 登録してみてびっくりです より。

保育園のお知らせのプリントの中に、大阪府警 安まちメールの登録の薦めがありました。
大阪府警と言えば、不祥事続きで、府民の信頼も地に落ちています。
富田林警察署から逃亡して、犯罪を犯し続けている犯人を、1ヶ月経っても逮捕出来ていないからです。

単なる過失でなく、逃亡してもいいかのような現状に、これは逃亡ほう助の未必の故意があるかのような重篤な警察官僚の無能さが、府民やその他の地域の国民に露見したような有様です。

多くの大阪府警の警察官も頑張っておられる方もいるでしょうが、ここまで悪質的な管理体制が、富田林署を通してよくクローズアップされた形になりました。
ここだけが、特別でないでしようから、基本同じようないい加減な対応が横行していたと言っても過言はないはずです。

それ富田林署の失態も、幾重にも重なると、すでに隠ぺいしようと画策していた風潮が見え隠れします。
それが、府民に対するメールです。

大阪府警安まちメールに登録すると、事件からある程度したら、登録者にメールが届きます。
子供を持つ立場としては、必要な情報です。
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(写真は見やすいように、加工しています)
私も大阪府警安まちメールに登録しました。

一つは、私のガラケーに登録、もう一つはパソコンで登録しました。
その違いはと言うと、ガラケーでは、今住んでいる地域の場所だけ登録しています。
パソコンの方は、隣接している地域も含めてもう少し後半に対応しています。

登録してピックリなのは、毎日毎日メールが来る回数に驚いています。
登録の項目も、いろいろあって、ひったくりとか、子供を狙った犯罪とか、不審者とか、女性被害情報とか、多岐にわたっています。
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多いのは、不審者とか公然わいせつ事案とか多いですね。
毎日数件のメールが入ります。

女性や子供に対する不審者の情報も多いです。
大阪府内は、治安がよくないと言う事でしょうかね。
でも、軽微な犯罪と言えない大きな犯罪発生のメールは、まだ来ていません。

被疑者を特定するような年齢性別、容姿や服装など、その時点での特徴が同時にメールに記されています。
だからと言って、ある程度の啓発活動と思えば、いろいろと対応も出来ます。

そんな安まちメールに、富田林署の失態は、どえらい時間工作をして、有益に情報に繋がらないまま、一応のメールを配信したと言う、失態を重ねてミルフィーユ状態の大失態です。
このばっちりを、他の部署の捜査員3,000人が、捜査にあっていますが、未だに逮捕に至っていないのは、初動捜査の遅れが響いていると言う事でしょう。

大阪府警の信頼も、地に落ちています。
私の住んでいる地域の警察官にも、首を傾げる事が多いです。

近くに住む定年した元警察官に対して、その対応が鈍いです。
やはり、警察官同士の仲間意識が、初動を遅らせています。
警察官や元警察官の起こした軽微な罪(路上駐車や一方通行逆走、車庫飛ばしなど)は、お互い見逃すのが、通例になっているのでしょう。

自分の身や家族の身は、自分で注意して守るしかないです。
住みにくい社会になって来たという事でしょう。
暮らしやすい平和な社会であって貰いたいです。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。