''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

甘酸っぱい至福の時間とほうじ茶の雁がね

オフ会でいろんなお土産を皆さんから頂きました。
他のオフ会メンバーも多く物を紹介されています。
黒一点の私としては、他にない物を頂きました。ラッキーでしたね。

私が提唱する「数字ダイエット」も実はこのオフ会にあわせて強く意識して目標の一つにしておりました。メタボな兄ではいけないと思ったからです。安易な理由でしたが、一応の目標値に達して普通の生活に戻しつつあります。この2日はご馳走三昧出たのでプラス1.5kg増となりました。すこし調整すれば戻せる範囲です。

そのため頂いたお土産も一気に頂くことはせずに追々と食べながらの紹介とさせてもらいます。これ数日で紹介できると思いますよ。ネタにも困らずありがたい日記になりました。

トップバッターは、HPLOVERさんから頂いた「三日月梅」です。
甘酸っぱいながら品のいい甘さが心地よいです。
HPLOVERさんからありがとさんです。

包み紙にこう書いてあります。
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先々代のカツばあちゃんと嫁のミサコが、試行錯誤の中から作りあげた三日月梅は、種を取り除いた紀州産青梅を上白糖・三温糖・はちみつでじっくり漬け込み、紀州産千枚しそで包んだものです。さっぱりとした甘さで、お茶請けにぴったりです。(全文)

心地よい甘酸っぱさですね。
お茶請けにも良かったです。お茶なら私の大好きな「雁がね(かりがね)」ですかね。雁かねは、茎茶です。お茶の軸を集めたものです。葉っぱではありません。薫り高く上品な味わいが気に入っています。もちろん値段の高いものではありません。お茶の葉っぱじゃないんですからね。

しかし、雁がねにも、ほうじ茶の雁がねというのがあります。ここまでくればまさしくB級の通です。ほうじ茶の雁がねは、香り高くまるでチョコレートのような高貴な甘い香りがします。もちろんほうじ茶の茎茶ですから、お手頃価格です。バケットパンのように入って「えー」って言うような料金です。「えー」安いほうの驚きですよ。
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       写真は普通のほうじ茶です。

「三日月梅」、このほうじ茶の雁がねで頂くと美味しいと思いますね。今手元にはありません。残念です。甘さも酸味もほのかに梅酒を頂いているかのような心地よさです。

さすがにお勧めしてくださるだけのことはあります。一品です。女性の方とは違い私だけのお土産でした。嬉しい気遣いです。写真の下にしているのは皆さんのご一緒のかわいい手提げです。
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楽譜は入れませんが、書類入れに、飲み物入れによくこのサイズの袋使っています。今使っているのは手さげ袋は、百均ものです。これに代えて使わせてもらいます。いい物を頂きありがとさんでした。

日々の生活の中でいろいろとがあります。人との出会いもそうかも知れません。そんなご縁が私にも有ったことに感謝したいです。ありがたいと言う気持ちでいっぱいです。

今日も一日が過ぎていきますが、いろんなご縁の中でひきつけ合う磁石のようなものがこの世にあるのかもしりまらせん。不思議な気持ちですね。
オフ会参加の皆さんが決められた予算の中で、如何ばかりかの知恵を絞られた知恵の結晶のお品心して頂たいと思います。みなさんありがとさんでした。

最後までお付き合い下さいましてありがとさんです。