日本でも、中国の新型コロナウィルスによる感染の影響が、ニュースでも報じられています。
もともとの中国の感染者の数も、正確な報道はされていないと聞きますので、外国では感染者の数も1,200人を超えるとも、報じられていると言われる感染者の日本感染者の報告も深刻に増えそうです。
中国の春節に伴う訪日中国人は、70万人を超えるともいます。
中国の春節は、凄いですからね。
一晩中、爆竹が鳴り響いて、火薬の消炎の匂いがどこからとも、鼻に付きますからね。
日本で言う爆竹と言うより、簡単なダイナマイトと言った形と、爆力です。
どこか、恐ろしい爆竹が、私は苦手です。
大阪も、中国の観光客が多いです。
一時の爆買いはないですが、観光バスを乗り付けて、買い物する様は、少し異様です。
中国人観光客が行くのは、中国人経営の免税店的なお店です。
家電やコスメや薬と言ったところが人気です。
日本橋と言えば、私が正月過ぎに行った人気の観光地ですが、その中でも、黒門市場辺りは、歩くのも困るほどの外国人観光客です。
少し昔を知るモノとしては、考えられないです。
それでも、堺筋辺りの日本橋の電気屋さん街に、中国人の観光は客よりは韓国の観光客の方がはるかに多いと感じます。
中国人が歩けば、あとはゴミの山ですね。
そう言ったモラルの欠如した民族性が、世界中でも知られています。
ついでに、新型のウイルスも、拡散していくでしょうね。
困ったモノです。
そんな日本橋界隈にも、いろんなショップがあります。
もちろん、電気さんだけでなく、白ロム屋さんや人気カードショップなど、知らないと入りにくい店も多いです。
昼時ともなれば、ラーメン屋さんの人気店に長蛇の列ができることもあります。
日本橋は、ラーメン激戦地域でもあります。
そんな中、少し和の食べ物が食べたいと、ふらり一人入ったのが、大阪日本橋 なか卯 なんさん通店です。
行ったときは、かつ丼フェアのセットランチを頂きました。
もちろん、店内で食べたので消費税は、10%でした。
久しぶりのかつ丼に、口が喜びました。
それに定番の小うどんも、吸い物替わりでちょうど良かったです。
たまに、かつ丼を食べると美味いですね。
なか卯のうどんは、意外と私の好みです。
味が薄いという方もいるかもしれませんが、京風の味付けで、慣れていますので、私の口にはよく合います。
娘が2歳の頃一緒うどん食べたことがありましたが、この味付けなら子供でも食べましたね。
日本橋に来ると、松屋食堂でラーメンとチャーハンのセットも捨てがたいですが、たまには、かつ丼も美味いです。
男は、かつ丼好きですからね。
この日は、一人で日本橋に来ましたので、久しぶりのかつ丼が食べられて、ささやかな御馳走でした。
シンプルながら、このセットはいいですね。
いつものは、牛丼と小うどんのセットが多いです。
そんなこと言うと、吉野家の牛丼が食べたくなりました。
吉野家の牛丼の味は、何か特別な味わいに感じます。
紅ショウガ山のように盛って、牛丼食べくなります。
あまりやりすぎると、牛丼の味わいが消えますので、ほどほどがいいですけどね。
小うどんがあるから、なか卯に来るようなものです。
牛丼だけなら、吉野家に行きますね。
日本橋の辺りでは、吉野家は通天閣の方の恵美須町の方にありますので、なんさん通なら、なか卯に入ってしまいました。
じゃんぱら2店にも用事があったのが、一番の理由です。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。