昨日だったか、「北朝鮮、中国の旅行客受け入れ停止」と日本経済新聞のネット記事を見ましたね。
記事によると、旅行関係者は「個人・団体旅行のほか、ビジネス客の受け入れも停止された」と話したとあります。
こりゃ、日本でも春節に向けて、「中国の旅行客受け入れ停止」もあり得そうですね。
現実的ではないと言いながら、これだけでも、半島有事につながる級の事態もありえそうです。
いろいろと北については、憶測が流れています。
それが影響して、この「北朝鮮、中国の旅行客受け入れ停止」なのかもしれませんね。
春節くらいは、穏やかに過ごして頂きたいです。
これで日本でも感染者拡大となれば、非常事態宣言が発令されるくらいの衝撃です。
大阪でも、日本橋辺りから難波辺りまで、外国人、特に中国からの訪日観光客が、あふれています。
大阪閉鎖になるくらいの感染拡大となれば、大変な事態になりそうです。
いろいろな新種のウィルスの拡大には、一定の法則性がみられそうです。
最初の感染者から、4回ほど感染すれば、それで感染が停止するみたいです。
ですから、最初の宿主が特定されれば、感染の封じ込めができそうですね。
ダスティン・ホフマン主演の『アウトブレイク』(Outbreak)(1995年制作のアメリカ映画)を思い出します。
エボラの時もそうでしたが、アフリカであったから、48時間で日本に感染拡大しなかったですが、今回は感染源の中国から日本は、数時間の距離です。
それに、春節祭で、訪日中国人は推定70万人と言われていますので、これりゃ、危険です。
日本も、早急に中国の旅行客受け入れ停止を取りたいところですが、日本経済に及ぼす影響は、甚大です。
どうするのか、政府の対応から目が離せません。
私の住む大阪では、関空から近いので、確実に感染経路になります。
どうか、体力のない子供達くらいは、守ってもらいたいところです。
やはり、梅田や難波の人ごみには、行かないようにしたいです。
空気感染と言いますから、人ゴミに入らないというのが、テッパンの対策でしょう。
テッパンと言えば、週一のソース焼きそばです。
豚肉マシマシ系です。
天には、目玉焼き、紅ショウガ添えの定番のソース焼きそばです。
なんちゃっての即席位の作り方ですが、4歳児のゆうゆうは、おいしいと言ってくれます。
それが、私の作り手のとしての「心の拠り所」です。
ソースの味は、子供が辛いと言わないように、少し薄い目です。
出汁は、中華の鶏ガラを少し利かせています。
創味のシャンタンも使っています。
北京鍋で、火力強めで、炒めています。
テフロンの鍋では、いろいろと限界がありますからね。
その為、北京鍋は日々成長させています。
油の被膜で守っています。
北京鍋を使ったら、洗剤を使わずに、タワシで汚れををとって、火にかけてよく乾燥させています。
ですから、あまりこびり付かなくなりました。
料理は、鉄鍋の日々の成長記録です。
最初に買って来たときは、十二分に焼き入れをして、準備はしてきました。
その成果が、徐々に鍋の成長に繋がっています。
チャーハン作っても、そばめし作っても、引っ付かないです。
ここまで来れば、意外とテフロン鍋と変わらず、使えます。
焼きそばの麺だけを北京鍋で焼き付けても、引っ付かず、きれいな焦げ目が付く様になりました。
何か夏休みの朝顔の成長日記を付けているみたいです。
その上、娘がとりあえず、喜んで食べてくれます。
北京鍋に適した料理と、適していない料理がありますので、いろいろと活用させてもらっています。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。