''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

新型コロナウイルスを、自然に感染して免疫をつける方法に対する疑念と警鐘。 

イギリスでは当初自然に感染して免疫をつける方法検討されていましたね。 

日本でも、そう主張する方も居られます。 

 

ただ、この新型コロナウイルスの感染力脅威です。 

また、この新型コロナウイルスは特異なウイルスである言われていますね。 

 

今現在では感染者と死亡者数との関係が、国によって違い過ぎて、データから解析出来ていないと状況の中、子供の感染者は、重篤しないなどの憶測もありますが、それもデータからは言えないと思います。 

 

この新種のコロナウイルスに関して、人造ウイルスと言う話もよく上がります。 

2003年に重症急性呼吸器症候群以下SARSよく似ていると聞きますが仮に中国がSARSベースに今回の新型コロナウイルスを作ったとするなら「更なる感染力up」「潜伏期間が長い」「密閉する空間での脅威の感染力」、どれをとっても戦時に於ける敵対する国や軍隊に、より有効的なウイルス兵器だと言えます。 

 

もしそうだとすれば、死亡率は低くてもいいはずです。 

死亡させるより、人出が、看護に手を取られる方が、戦時に於いては、より有効的なはずです。 

まさに、驚異的な感染力と言い、軍事兵器としては、きわめて有効的な兵器だと言えそうです。 

 

ただ軍事的な人造ウイルスとするなら、自国への感染に備えて、対応するワクチン等の対策があるはずです。 

それが、今回、感染の中心地の中国では、存在が確認されていないです。 

 

仮にこのウイルスが、人造ウイルスとするなら、今までのウイルスを研究した上で、インフルエンザ、エボラ、HIV等に有効的な薬をいち早く投与しているのは、何かしか因果関係があると言うことではないかと推測できます。 

 

この新型コロナウイルスを巡っては、中国とアメリカの対立が、今も尾を引いています。 

アメリカが、中国のウイルス研究の事実をいろいろと当初から情報を掴んでいるという噂も、ネットの上ではよく見かけました。 

 

もし、この新型コロナウイルスが、意図的に作られた軍事的な人造ウイルスとするなら、自然に免疫力を付けられるのか、更にこれに加味して新たなウイルスと結合して、より強力な感染拡大と病状が重篤する可能性もあると思います。 

 

ですから、この新型コロナウイルスに関しては、自然感染して、自然治癒的な免疫と言う方法では、疑念が残りますし、今後のウイルスとの複合も考えると、大変危険な方法だと考えるモノです。