''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

奈良紀行 猿沢池で昼ごはんより。和洋折衷編。

昨日もいい天気でしたね。
秋の行楽日和となりました。
昨日はその陽気に誘われて奈良へと出向きました。

電車で来るのは久しぶりの奈良です。
いつもなら、愛用のスクーターで京都伏見からなら、1時間余りの道のりです。
今日はゆっくりとするために、電車で来ましたよ。

なかなかの人手がありました。
それにしても、これだけの人の出がありながら、お土産屋さんが半数以上閉まっていたのには驚きです。
やはり、不景気というまずいケーキが世に出回っているのが原因でしょうかね。

この時期のならは、人手が多いです。
もうすぐ、正倉院展も始まりますからね。
ポスターが至る所に貼られています。
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とりあえず、昼ごはんを頂こうと、猿沢池へと足を運びました。
のどかな街中の池です。
景色もいいです。
興福寺の五重の塔が見えています。

親子連れやカップル(アベックと言って同行のカメラマンから叱られます)でいっぱいです。
ベンチが空いていたので、ここで昼餉とします。
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ハムとレタスのロールサンドです。
なかなかいい感じです。
マーガリンが中に塗られた懐かしい味わいです。
これはなかなか美味いです。

もちろん、発泡酒は片手に持っています。
レタスのシャキシャキ感がいいです。
ロースハムとこれまた相性がいいです。
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カレー風味のパスタのサラダです。
ピーマンやら燻製したハムが入っています。
なかなかいいです。
カレー風味がお気に入りです。

これだけじゃ寂しいので、途中で柿の葉寿司を購入していました。
奈良というと、この柿の葉寿司が有名です。
それ以上に、関西のラジオのCMで「♪ ○○の柿の葉寿司~」というのがあります。
耳から付いて離れないフレーズですね。
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今回頂いたのは、そのCMのものでなく、中谷本舗の柿の葉寿司です。
近鉄奈良駅を出たところで購入したのですが、人気で半数が売り切れでしたね。
仕方ないので、鯖のみの柿の葉寿司を購入しました。

私この柿の葉寿司が大好物です。
5年ほど前に初めて食べて気に入りました。
しかし、今回食べた中谷本舗の柿の葉寿司は、今までの中で最高でしたね。

鯖の脂の乗りといい、ごはんの口解けの良さといい、美味いです。
次回もこの柿の葉寿司を購入したいですね。
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柿の葉には、殺菌効果があるというので、〆た鯖やマスを寿司と一緒に巻きます。
巻くと言うよりは、コンパクトに包み込むという感じです。

スーモールパッケージホールドする訳です。
ザ・ファンクスのドリーファンクJrの得意技ですよね。
懐かしいフレーズです。

柿の葉に寿司を巻くという発想が凄いですね。
先人の知恵が満載です。

同じく、めはり寿司というのもありますね。
目を張るほど大きな口を開けないと食べられない大きなお寿司です。
菜の漬物に包まれています。

ご飯とおかずが一緒になっていますからね。
何ともお手軽な、それでいて美味しい先人の知恵です。
古都ならの風景は、古人の原風景を今でも偲ばせるところに良さがありますよね。
京都の町並みとは、まだ別ものです。

法隆寺なら、この場合、寺の鐘がなる。
そうすると、「柿食えば、鐘がなるなり 法隆寺」と一句出来る訳ですね。
何とも情緒のある雰囲気の中での昼ごはんでした。

「柿の寿司 見れば腹なる 興福寺
こんなのが出来ました。
お粗末さまです。

ゆっくりした時間が何よりありがたいです。
心穏やかに時間を過ごすことが出来ました。
ありがとさんです。
これも仏縁のご縁でしょうね。

心の三毒を廃し、心穏やかに安穏に暮らすを旨とします。
ありがたいことです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、和洋折衷な昼餉の話にお付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。