''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

サーモンステーキ コールガローニー添え を食す より。

朝からおはぎを頂き、そんな甘~い朝食でした。
甘~いというギャグも流行りましたね。
スピードワゴンでしたったね。
最近のお笑いコンビが多すぎて、なかなか名前が覚えられません。

 

とろサーモンという吉本所属のお笑いコンビも、いましたね。
キャッチフレーズは、「おいしいとこどり定食」でしたっけ。
食べ物の名前のついているコンビも、意外にありますね。
くりぃむしちゅーブラックマヨネーズなんかもあります。
探せばいろいろありそうです。

 

そう言えば、とろサーモンの久保田さんは、くりぃむしちゅーの有田さんに似ているので、田村淳さん(ロンドンブーツ1号2号)から「有田」と呼ばれることもあるそうです。
確かに微妙に似ているような気もしますね。

 

とろサーモンと言えば、お刺身で食べることが多いでしょう。
私は、生のサーモンが一時食べられなかったことがあります。
今でもあえて頂く事はありません。
ただ、回転寿司のとろサーモンの上にマヨネーズとオニオンスライスをトッピングしたのが、回っていくると手を出すこともあります。

 

それに柿の葉寿司の鮭は食べます。
昔、仕事場で扱っいたので、返品があるとよく頂いて帰っていました。
酢の加減と酢飯の相性は、いいですからね。

 

柿の葉寿司の鯖バージョンも大好きです。
ただし、少しだけ小皿に醤油が欲しいです。
鯖寿司にも、醤油を少し付けたいタイプの私です。

 

そう言えば、今年の私のブログは、鮭がよく登場しています。
こんなに鮭好きだったかと、思うくらいです。
酒好きは自覚していましたが、鮭も大好きだったようです。
とりあえず、よく行くスーパー・フレスコで、鮭が手頃な切り身と価格で手に入るのが、一番の原因です。

 

スーパー・フレスコさんに、感謝しています。
ありがとさんです。
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安いチリ産の鮭も売っていますが、少し厚めにカットされた鮭も登場します。
そんな時は、塩焼きもいいですが、サーモンステーキーがいいですね。
皮目もパリッと食べたいです。

 

ステーキータイプなら、野菜も添えます。
レストランでは、コールガローニーと呼ばれることが多いです。
レッドキャベツ、きゅうり、人参、色合いがあると食欲もそそります。
もちろん、アロマっ子さんから頂いたすだちも添えます。

 

個人的には、パセリも好きです。
この日はなかったので、我慢です。
意外にパセリも好物です。

 

なかなか人気のない添え物ですが、私は食します。
マヨネーズが、一番合うと思います。
もちろん、ドレッシングも合いますけどね。

 

トマトもあれば、こしたことはないです。
偉く贅沢な添え物になります。

 

あればあれるで、楽しめます。
なければないで、それも楽しめます。
こだわることはないです。

 

そう言えば、朝のテレビ小説『純と愛、二人のだけの存在を確認して、いよいよ結婚するみたいですね。
今週の終わりにあって、ちょっとハッピーなストリーリーになります。

 

一つ気づいたことがあります。
愛のお母さんの待田法律事務所に、ゴキブリがよく出ますよね。
食べ物屋さんなら、わかりますが、事務所にゴキブリって、もう少し掃除をされた方がいいみたいです。

 

我が家も人のことは言えません。
とはいえ、台所や風呂場で見たことはありますが、居間でも未だ見たことがありません。

 

朝から洗濯機を回したところです。
少しさっぱりしました。

 

それにして、愛のお母さんは、なかなか煮ても焼いても食えないお方のようですね。
愛に純と母とどちらを選ぶと聞かれ、愛は「純」と答えるシーンが良かったです。
それに、ヘンテコなプロポーズの言葉でしたね。
純ちゃん気持ちも、よくわかります。

 

ハラハラすることが多いこのドラマの中で、ほっこりしたいい回になりましたね。
来週の純ちゃんのウェディングドレスを見るのが、ささやかな楽しみです。
それにしても、武田鉄矢さん扮する狩野パパは、すこしヒドイですね。
「お前なんか、生まれて来なければ良かった」なんてね。

 

禅の言葉、禅語に「父母未生以前における本来の面目」(ふぼみしょういぜんにおけるほんらいのめんもく)と言うのがあります。
禅の一番最初の問答に使われることが多いと聞きます。
第一の関門のようです。

 

もともと、この世も空ですからね。
実体のないものですから、そのことで苦悩することすら、空の世界です。
狩野パパの発言は、人としてダメですね。

 

難しい四字熟語を多く知っても、その本当の意味を会得していません。
その知恵が、生活に生かされていません。
愛を「高校中退だ」とか、「中卒だ」とか、挙句に純ちゃんに、「生まれて来なければ良かった」と言う意味が分かりません。

 

まさしく「水に入れて長人を見る」の例えです。
えー案(慧安)とは、言えません。(笑)
馬脚を表しましたね。
言うは易し、するは難しいです。

 

このまま、純と愛は、二人きりでも幸せになって欲しいと、強く感じましたね。
少し羨ましいです。
この夜も手酌の慰労酒です。
それも、私には至って幸せです。
今日は、チケット頂いたので、芝居を見に行って来ようと思っています。

 

日々の暮らしの中に、ささやかな幸せがあります。
ありがたい仏縁に感謝です。

 

心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいです。

 

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

 

最後まで、名前が少しだけ寒い話に、お付き合い下さいまして、心より御礼申し上げます。