朝から雨ですね。
昨日といい、今日といい、よく降ります。
少し予定が変更になりました。
昨日といい、今日といい、よく降ります。
少し予定が変更になりました。
そんな時もあります。
上手くいかないのも、いつものことです。
雨の日も、上手くいかない日も、これまた「好日」です。
上手くいかないのも、いつものことです。
雨の日も、上手くいかない日も、これまた「好日」です。
やはり、春めいて、冷たい雨ではありません。
今は、小雨です。
「月さま、雨が・・・」
「春雨じゃ、濡れてまいろう」
今は、小雨です。
「月さま、雨が・・・」
「春雨じゃ、濡れてまいろう」
行友李風(ゆきともりふう)作の新国劇「月形半平太(つきがたはんぺいた)」で、主人公が傘を差し掛ける舞妓「雛菊」に言う有名なセリフです。
本作は土佐藩士武市半平太こと武市瑞山(1829年 - 1865年、35歳没)をモデルにした、行友のオリジナル作品であるとも聞きます。(ウィキペディア参照)
本作は土佐藩士武市半平太こと武市瑞山(1829年 - 1865年、35歳没)をモデルにした、行友のオリジナル作品であるとも聞きます。(ウィキペディア参照)
武市半平太と言えば、NHK大河ドラマ『龍馬伝』では、最近結婚報道された大森南朋が演じられていましたね。
大森南朋さんと言えば、個性的な舞踏家、俳優・麿赤児さんの次男であるこことも、初めて知りました。
似てないじゃないですからね。
しいてと言えば、ハゲ鷹の禿が共通点でしょうかね。(笑)
大森南朋さんと言えば、個性的な舞踏家、俳優・麿赤児さんの次男であるこことも、初めて知りました。
似てないじゃないですからね。
しいてと言えば、ハゲ鷹の禿が共通点でしょうかね。(笑)
山内容堂公といい、後藤象二郎といい、武市半平太を殺したことを、晩年後悔していたとも聞きます。
幕末こうした人物が多くあったと思うと、今の政治にはゲンなりさせられてしまいます。
国を思うそんな人物が、多くいた。
それが、維新なんでしようね。
幕末こうした人物が多くあったと思うと、今の政治にはゲンなりさせられてしまいます。
国を思うそんな人物が、多くいた。
それが、維新なんでしようね。
まだ、雨は降っています。
春雨ですね。
先月は、2月であったにも関わらず、大雪であったりと、寒い日が多かったです。
3月に入っても、雪の降る日もありました。
そうなると気になるのか、光熱費、特に電気代ですね。
3月分(2月14日から3月10日まで)の我が家の電気代です。
2,011円とは、なかなか頑張りました。
春雨ですね。
先月は、2月であったにも関わらず、大雪であったりと、寒い日が多かったです。
3月に入っても、雪の降る日もありました。
そうなると気になるのか、光熱費、特に電気代ですね。
3月分(2月14日から3月10日まで)の我が家の電気代です。
2,011円とは、なかなか頑張りました。
貧家は、長屋暮らしです。
とは言え、2階にも二間あります。
電気代は、大体2,000円前後が多いで。
寒かったことを思えば、この金額はいい方ですね。
とは言え、2階にも二間あります。
電気代は、大体2,000円前後が多いで。
寒かったことを思えば、この金額はいい方ですね。
ケチケチはしていません。
パソコンも3台、オーディオ機器もそれなりに使用しています。
電子レンジも、毎日可動しています。
パソコンも3台、オーディオ機器もそれなりに使用しています。
電子レンジも、毎日可動しています。
使わない電源も、コンセントから切ります。
よく使うのは、アダプターに電源が、一つずつ付いています。
それを、こまめに切るわけです。
待機電力を切るだけでも、その意識は高まります。
よく使うのは、アダプターに電源が、一つずつ付いています。
それを、こまめに切るわけです。
待機電力を切るだけでも、その意識は高まります。
京都も、福井県などに原子力発電所を押し付けて、日々暮らしていました。
今、原子力行政に、ストップがかかッています。
少し節約すれば、原子力発電に依存せずに、暮らせることも実感しています。
要らないものは、要らないと言えることも必要です。
まずは、知ること、まずは、実践することですね。
今、原子力行政に、ストップがかかッています。
少し節約すれば、原子力発電に依存せずに、暮らせることも実感しています。
要らないものは、要らないと言えることも必要です。
まずは、知ること、まずは、実践することですね。
それが大切だと感じています。
フランスの哲学者、思想家、数学者、物理学者、宗教家であるブレーズ・パスカルの言葉に「人間は考える葦である」という有名な一節があります。
葦とは、水辺に生息する植物ですね。
京都は、この葦をヨシと呼び、夏の日差しよけの「ヨシヅ」を利用しています。
フランスの哲学者、思想家、数学者、物理学者、宗教家であるブレーズ・パスカルの言葉に「人間は考える葦である」という有名な一節があります。
葦とは、水辺に生息する植物ですね。
京都は、この葦をヨシと呼び、夏の日差しよけの「ヨシヅ」を利用しています。
仏教でいう般若(はんにゃ、サンスクリット語でプラジュニャー)とは、一般には知恵と訳されます。
般若と言っても、酒を般若湯というような知恵に使うのは、少し違いますよね。
それも、方便としてはいいでしょう。
寒い日なら、呑んで暖を取るのもありです。
般若と言っても、酒を般若湯というような知恵に使うのは、少し違いますよね。
それも、方便としてはいいでしょう。
寒い日なら、呑んで暖を取るのもありです。
知恵も付けた暮らしは、面白いです。
ありがたい時代です。
この今に生かせて貰っていること感謝しています。
ありがたい時代です。
この今に生かせて貰っていること感謝しています。
私には、ありがたいことに仏縁を頂けています。
日々の暮らしの中、その知恵でいろいろと、幸せを見つけられます。
日常の暮らしの中にこそ、幸せはあると感じています。
東日本大震災で被災した方々にこそ、一日も早い日常が戻りますことを、念じます。
日々の暮らしの中、その知恵でいろいろと、幸せを見つけられます。
日常の暮らしの中にこそ、幸せはあると感じています。
東日本大震災で被災した方々にこそ、一日も早い日常が戻りますことを、念じます。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。
今日も明日も、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、雨降る低気圧の話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。