''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

フルーツのある朝ごはん ぶどう編 より。

朝から暑いです。
それに比べて、朝の気温の差に、少し体調が狂います。
朝の風は、ひんやりとやりしています。
秋の気配も、こうした風に感じます。

朝起きて、フルーツを配した朝ごはんは、いいですね。
仕事がある日は、朝食にバナナがあれば、それでいいです。
その分、休日の朝ごはんには、もう少しフルーツ感の強いフルーツが食べたくなります。

それが、我が家の休日の朝ごはんの特徴です。
ある時は、オレンジだったり、桃であったり、はたまた無花果であることもあります。
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この日は、ぶどうです。
ブドウ糖のぶどうですから、糖の吸収がいいです。
朝からエネルギーが発揮されます。

少しだけ、朝から優雅です。
痛風患者ですから、ヨーグルトを欠かさず、朝食に取り入れています。

尿酸値の適宜な維持には、必要です。
最近では、尿酸値を下げる効能を示したヨーグルトもあります。
効率よく尿酸値を下げたいのは、誰しも同じです。

それでも、なかなか尿酸値が下がらないのに、多くの痛風患者が頭を痛めます。
一度効率よく尿酸値が下がる方法を会得すれば、食事の不安が解消されます。
その意味でも、尿酸値を下げる方法の会得をお薦めします。

まずは、試してみる事です。
タイトルの尿酸値の数は、血液検査で証明されています。
まずは、自分が痛風患者であることを、自覚することから始めます。
そこが、何より大切です。

一病息災が、何より大事です。
何事も、プラス思考です。
もちろん、感謝と言う言葉も、何より大切です。

病は、気からです。
それが大切と言うのが、私の根本です。

自己をコントロールする術が、尿酸値を効率よく下げます。
その為の、キーワードが、私には、「ヨーグルト」なのです。

それを有効に取る為にも、朝のフルーツは、いい朝食だと思います。
良い食習慣が、尿酸値の維持に大切だと思っています。
それを、毎日実践する事も、いい環境の一つだと考えています。

フルーツ取るなら、朝の金、昼の銀、そして、夜のどうでしょうね。
日焼け対策には、朝のどうでしょうね。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、赤物問屋の回し者の話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。