''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家のスィーツ 白玉イチゴソース仕立て より。

春と言うのに、寒いです。
やはり、今年の春は、冷えますね。
これじゃ、花見も燗酒が欲しくなりますよ。

燗酒よかろうと来れば、神崎与五郎の「馬子の詫び証文」となります。
過去にも記事にしています。

大事を前に、「ならぬ堪忍 するが堪忍」したところが、現代社会でもビジネス上にもよくある教訓ですね。
世の中には、いろんな方がおられます。

かの米国の大統領といい、かの国の将軍様といいですね。
自国ファーストと言いながら、シリアへの攻撃59発が指すのも、世界の警察の復活ではないはずです。

戦争になれば、それこそ、軍需特需で自国の景気が良くなるかもしれないとの、良からぬ
構えでしょうかね。

それこそ、不景気分野の景気対策としてはこれほどの特効薬はないです。
でも、深入りは泥沼化するだけですから、59発の攻撃です。
これこそ、御苦労さん(59さん)です。

次は、かの国に攻撃をちらつかせています。
空母が、軍事攻撃の態勢に入っていますね。
突発的な行動が、呼び水にならないといいですけどね。
専門家は、「あり得る」という意見が多いです。

そうなると、中国の存在ですが、先の米中会談でも、攻撃はあり得るとの意志表示を示していますから、暗黙の了解と黙認されるかもしれませんね。

一番迷惑するのは、中国と日本でしょう。
難民と称して、領土に多くの人が流れ込みます。
経済活動においても、治安と言う観点からしても、遠慮したい出来事です。
日本海を介して、海と国境を接している分、難問として自国に入られると、問題はは厄介です。

アジア地域の安全を考えると、これは避けたいです。
ただ、アメリカの自国ファーストからすれば、あり得ますよ。
中国と日本から多額の費用を求めることが出来ます。
貿易赤字をここで解消しょうというのかいなぁ。

ここに来て、またかの国がミサイル発射でもしようものなら、自滅の理です。
でも、多分大きな国家行事を終えると、ぷっつり消息が途絶えるのが、かの国の指導者のやり方ですね。
一旦終結する運びとなると見るのが、より現実的です。

そして、燗酒よかろうと収まりそうです。
それなら、もめることもなかったのにと言うのが、結果です。
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花見もそろそろ終わりですが、花より団子と言えば、酒をたしなまない方の楽しみですね。
私は、右も左も使える両党使いです。
こちらも、いけます。

嫁が作った白玉イチゴソース仕立てです。
手作りイチゴジャムを使ったソースも、濃厚ですよ。
もっちりとした白玉団子は、碁石タイプです。
丸めて団子の串のような形でも悪くはないです。

ソースの絡み加減からすると、碁石タイプでもいいですね。
イチゴの香りが強いです。
その分、ほのかに甘い白玉とよく合います。

皿には、蝶が舞っています。
春のイチゴの香りに誘われて、やって来たのかもしれません。

これに合うのは、熱い日本茶です。
緑茶の雁がねを愛飲しています。
ほうじ茶の雁がねも、チョコレートのような香りがして、好きですね。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
平穏無事に過ごせますように、神仏に祈るばかりです。
ありがとさんです。