''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり お手軽 皮なしシュウマイ より。

すでにゴールデンウィークに入って、明日から2日から中日になります。
天気もいいし、どこからに行きたくなります。
昨日は、ゆうゆうの保育園の用意の為に、キルティングの布を買いに行きました。

もちろん、私の自転車の前椅子には、ゆうゆうが同乗しています。
子供が乗っているので、いろいろと気を使わないとダメですね。
安全が一番です。

私もよく行く手芸用品店です。
手芸は趣味ではありませんが、いろいろな道具や用品が売られています。
見るだけでも楽しいです。
ただ、私以外が女性のお客様です。

スマホ用に、皮でストラップを着けようかと思いをはせますが、金属部分があると、スマホの画面に傷が付きますので、いろいろとこちらも気を使います。

そう言えば、2013年頃からスマホの「タブレット化」が進んでいると言う古い記事を、見つけました。
その頃から、電話の「フォン」と「タブレット」を掛け合わせた「ファブレット」と言う造語が見られるようになりましたね。

最近の言葉の定義を調べると、「ファブレット」と言えば、画面サイズが5.5インチ以上~7インチ未満と位置付けている事が多いです。
きちんとした定義ではないとの、どの解説でも前置きが付いています。

そらそうでしょう。
2012~3頃は、画面サイズ5インチ以上~7インチ未満を、「ファブレット」と呼ぶことが多かったですよ。
どう見ても、5.5インチって、中途半端ですからね。

確か2010年頃に発売されたDELL Streak SoftBank 001DLは、5インチでしたが、でか過ぎると揶揄されたものです。
それが今や5インチ越えは珍しくありません。
アイフォン6以降のプラスなら、5.5インチですからね。

確かに大きいと感じますが、スマホで画面を見るだけでなく、電子ブックやモノを読むと言う事になると、大き過ぎると言うことはありません。

2014年の6.4型フルHD液晶を搭載したタブレット端末「SONY Xperia Z Ultra」を見た時の衝撃は、今でも忘れません。
「何じゃこりゃ」と松田優作扮するのジーパン刑事こと柴田淳役で、アドリブ状態です。
柴田淳と言っても、あの私の好きな暗い歌のブログ女王のアーティストではありません。

こんなでかいスマホ(正確には、れっきとした「ファブレット」)と衝撃でしたが、手に取ってみると、悪くないです。
文字を見ても、写真を見ても、地図を見ても、いいんです。
いえいえ、「ええぇやん」と関西弁がでますよ。

今ではゴールデンに移った日テレ「徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました」の深夜枠で「徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました」そう後藤の振りに、マギーが「なんでなん」と言った時の、徳井の発した「ええぇやん」みたいな感じですよ。

マギーも伏見に小学2年生まで居たことが公表していますが、私の家の近くの「京都の伏見稲荷」辺りなら、私もすれ違っていた可能性はありますよ。
稲荷小学校に通っていたと言いますから、家も近くでした。
同じ本町通り辺りです。

伏見の事を思い出すと、この時期藤森神社のお祭りです。
地域の人が、時代祭のような武将の恰好をして歩いていたのを見ていましたね。
駆馬神事もよく見に行っていました。
懐かしいです。

それほどに、今でもSONY Xperia Z Ultraは、憧れの名機でしたよ。
やるじゃんソニーと思われせたファブレットでしたね。

どうせ私は、白ロムのWi-Fi運用ですから、望めばSONY Xperia Z Ultraも購入できますが、バッテリーの問題、はたまた防水の問題、それにOSの問題を考慮すると、時期モデルに期待するところです。
イメージ 1

今日は、シュウマイの話でしたね。
先日嫁が作ってくれたお手軽皮なしシュウマイです。
なんちゃってのシュウマイですが、これが意外によく出来ていました。

私はこれに辛子を添えて、醤油で頂きました。
これはいいですね。

皮があっても美味いし、なくてもそれはそれで美味いです。
意外な結果になって、驚いています。
嬉しい驚きですが、美味いもんは美味いですね。

天に乗っているグリンピースも、播州の父からの贈り物のなかに有ったものです。
ありがたいことです。

子供小さいですから、外で食事をするのは、気を使います。
家なら、何とでもなりますからね。
熱熱の蒸し立てのシュウマイは、なかなかいいですよ。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
平穏無事に神仏に念じるばかりです。
ありがとさんです。