''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

特製ソースの残りを使ったソース味の焼うどん より。

昨日も、一日大変でした。
1歳児ゆうゆうの朝の発熱から事件は、始まっています。
未だ、現在進行形です。

昨日の朝から40℃近い熱が今も続いています。
もちろん、掛り付けの病院にも行って受診して、薬を貰って行きました。
病院から帰ってからも、依然と40℃近い高熱が続いていました。

それから、40.9℃と、もうすぐ41℃近い熱が、深夜も続いています。
今朝計温してやると、39.7℃でしたね。
夜は、うだうだ言って寝てくれません。

私も嫁も、あまり寝られませんでしたね。
嫁も朝からどうしても抜けられない仕事がありましたので、すでに出社しています。
私も、朝からオフィスの仕事を切り上げて、デスクの横に布団を敷いて、そこでゆうゆうが寝ています。

今さっき、ウトウトし始めました。
キーボードの音がしないようにして、記事を書いています。
1歳児の発熱は、ここまで高熱とは、我が家では初めてです。

食事をさせて、抗生物質の粉薬を飲ませて、解熱剤の座薬を投与しています。
今、薬が効いて、一時熱が下がっていると思われますので、寝るなら今でしょう。
2時間程で、解熱剤も効かなくなります。

いろいろな知識を得ましたので、驚くことも少なくなりますが、1歳児が41℃近くの高熱が続くのは、さすがに怖いです。
ひきつけのケイレンには、気を付けています。
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気を付けると言えば、残った特製ソースの始末です。
昨日のハンバーグに使った特製ソースを使った賄いと言えば、やはり、焼きうどんが頭に思い浮かびました。
冷蔵庫の残りのキャベツ、玉ねぎ、人参、絹さやなども使いました。

すこしだけケチャップも入れましたので、出来上がりが幾分明るい色に見えるのは、そのせいです。
ウースターも隠し味の醤油も入れています。

うどんは、茹でうどんでなく、家にある乾麺を使いました。
乾麺で作る焼うどんは、腰があって、茹でうどんの焼うどんとは、少し違います。
かた目に茹で上げて、パスタと同じように、ソースを麺に吸わせます。

その分のソースの加減は出来ています。
仕上がりとしては、洋食屋さんで頂く焼うどんって感じです。
悪くはないです。
元気だったこの日は、ゆうゆうも、焼きうどんは食べていました。

ゆうゆうは、どうも麺類が好きです。
熱があって、食事は、お粥が多いですが、麺を食事にしてもいいですね。

最近になって、言葉を発するようになりました。
一番最初に聞き取りる言葉は「ちょうだい」でしたね。
ゆうゆう、早く元気になってちょうだいね。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
平穏無事に過ごせますように、神仏に手を合わせています。
ありがとさんです。