''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

洞宗令聰(どうしゅう・れいそう)

 
 
洞宗令聰(どうしゅう・れいそう) 
安政元(1854)~大正七(1918)、尾張の人。
法を大義法祖勤に嗣ぎ、正眼寺(岐阜県)に住持し、大正5年(1916)龍安寺住持に招かれた。
大正7年(1918)65歳で示寂。
別に霧隠(むいん)とも号した。