''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の賄いカレーうどん より。

どうも政治のニュースが、ワイドショーでやられると、無能な政治家を選んだ国民の反省が感じられます。
何なんでしょうね。
ハゲと呼ばれた秘書への暴行と暴言が、またも摂り立たされています。

次から次へと、録音した音声があるんですね。
これで、暴行事件として警察も動きやすくなったと思います。
ここで、暴行罪の犯罪として逮捕しないと、次は警察に矛先が向けられます。

わけの分からない事態に、落とし所はあるんでしょうかね。
もちろん、防衛大臣の発言にも、落とし所はないように思えます。
このまま辞任としないと、収まりがつかないです。

明白に法律違反です。
公務員が、公務員の立場で、特定の支持者を応援するのは、選挙違反です。

この辺りが、落とし所でしょう。
すぐに、総理の言う憲法9条憲法改正の問題に入るには、今の防衛大臣では、そのは発言が危険過ぎます。
本当に、自衛隊憲法の中に明記したいなら、総理は、「泣いて馬謖(ばしょく)を斬る」の故事にならうべきですね。

株で言うなら、損切りしないといけません。
泣いて損切りすることの辛いこと辛いことです。

辛い(つらい)は、辛い(からい)とも書きます。
辛いと言えば、カレーですよ。(いきなりかよって!!)
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冷蔵庫にあるもので作った我が家の賄いカレーうどんです。
1歳児ゆうゆうには、少し無理があります。
でも、子供用のカレールーを使ってなら、ゆうゆうも麺過ぎですから、食べると思います。
バーモンドカレーの甘口も、我が家に用意がありますからね。

子供用のカレーも多いですね。
レトルトでも、子供用のカレーが売られています。
コーンの入ったポケモン カレーやカレーの王子さまなどが有名です。

お馴染み『探偵ナイトスクープ』カレーの王様vsカレーの殿様の対決の回(平成10年11月27日放送)は、今でも思い出されます。
上から下まで、対戦相手のカレーの殿様が、カレー色の井出達で現れた所から、笑えます。

しかし、これは名作でしたよね。
要するに、レトルトカレーを食べて味を当てる対決があるのですが、この2人信じられないほど凄い味覚です。

王道のレトルトカレーなら食べずに、見ただけで分かるモノもありますし、子供用のカレーは、コーンが入っているからと、食べずに当てていましたね。

私は、そこまでカレー好きではありませんが、レトルトのカレーは好きです。
よく出来ています。
日本のレトルトカレーは、完成度が高いですよ。

食べてみると、味も違いますね。
カレーライスといい括りを外せば、カレーうどんにも、カレーパンにも、なり得ます。

我が家のカレーうどんは、冷蔵庫の残り物を入れたモノですが、味にはささやかなこだわりがあります。
まずは、出汁を利かせること、次に味を複雑にすること、最後に、心持辛くすることです。

最後のカレーを辛くするには、豆板醤を入れると、程良い辛さになります。
京都のカレーうどんの名店「今福亭」の智慧です。
汗がほとばしります。
ですから、暑い夏の昼ごはんにお薦めです。
一気に涼しくなりますよ。

私の場合、イチラーですから、最後に一味をフリフリしています。
フリフリと言っても、リージョンやマクロジョンと言うのは、昔の話です。
そんな振りはいらないと言われますが、一応、私の中では、お約束ですからね。

カレーうどんと言うと、私の中では、小ライスと言う枕詞が付きます。
カレーうどんに、小ライスは、必要ですよ。
大ライスでなく、小ライスと言うのが、私の落とし所です。

日々の暮らしの中で、感謝をして暮らさせてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。
ありがとさんです。