''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

2歳児ゆうゆうから、3歳児ゆうゆうになりました より。

朝3時過ぎからの雨音に、目が覚めました。
いきなり、娘のパンチが体に入ったのも、同じように時期ですね。
愛娘の寝相の悪さに閉口します。
まだまだ3歳児ですから、仕方ないです。

長い間、2歳児ゆうゆうと言っていましたが、皆さまのお蔭さまを持ちまして、今月になって3歳と相成りました。
親としては、感慨深いです。
神仏のご加護、特に観音様のご加護に感謝しております。

800グラム以下で、この世に生を受けて、医療機器の介護なくして、10分も生きる事が出来なかった事を思うと、感慨深い心境になります。
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ささやかですが、嫁が誕生日の祝いの手作りケーキで、祝いをしてやりました。
それ以来、「ケーキおいしかったね」の連発です。
生クリームを使ったのと、チョコプレートを独りでかじったのが、ご満悦の大きな理由だと推測できます。

日々の暮らしの中で、甘さ控えめの暮らしをさせています。
ですから、ハレの日のケーキの甘さは、格別の様です。

ケーキのキャンドルに火を付けてやり、ふっと消すように言うと、嬉しそうにやっていました。
とても印象的でした。

家族三人で、祝ってやれたのは、ありがたいことです。
入院していた母の退院も決まり、ホッとしている最中です。
悪い時もあれば、いい時もあります。
まさに「日々是好日」ですね。

ありがたいと感謝して暮らさせてもらっています。
そう実感させてもらう事が、多いです。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。