''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

ご存知 吉野家の牛丼の並 より。

先日の雨は、冷たかったです。
久しぶりの雨でしたが、雪にはならないまでも、その寒さは手先に感じましたよ。

体もそうですが、心も温まりたいです。
3歳児ゆうゆうと過すお風呂タイムは、身も心も温まります。
どうも、風呂が好きだと言ってくれます。
湯船に浸かって、ほっこりしています。

時折、タオルを使って、私の体をゴシゴシと言いながら、洗う真似をしてくれます。
ささやかな幸せの時です。
ただ、すぐに私とはお風呂には入らなくなりますので、今だけの幸せと心得ています。

少し前の事ですが、新聞であの牛丼の吉野家の赤字の話が載っていましたね。
そりゃ、値段も横並びで、人件費の高騰など、利益の増収につながる要素が少ないからでしょう。

それ以上に、私も長いこと吉野家に行っていません。
子供も居ますので、吉野家でランチを食べる機会が少なくなりました。
イメージ 1

いつもの牛丼並です。
自転車で少し言った所にあります。
この日は、嫁と子供が出ていましたので、ここでランチタイムとしました。
久しぶりの牛丼は、美味いです。

吉野家の牛丼の味は、他社に比べて、濃いですね。
やはり、牛丼という名前を定着させた味付けです。
ユーチューブでも、吉野家の牛丼の再現の動画が流れています。
やはり、行った食べるのが、一番です。

もちろん、家でも牛丼は食べます。
私が作った味わいが、ゆうゆうも好きですが、どちらかと言えば、家で作るとすき焼き丼に近くなります。
玉ねぎと牛肉だけでと言うのが、なかなか出来ません。

どちらかと言えば、牛鍋残りにごはんを入れて、おじや風にした方が、ゆうゆうは好きみたいです。
まだ、牛丼やカツ丼、親子丼みたいに、ごはんと一緒に食べるスタイルに慣れていません。

食べるようになったら、私が牛丼でも、カツ丼でも好きですから、作ってあげますよ。
それまでは、牛丼と言えば、吉野家さんに来て食べます。
写真には、紅ショウガ盛っていませんが、食べる時は、ほぼほぼ紅ショウガ丼状態です。

他社と比べても、吉野家の紅ショウガは、絶妙に美味いです。
他社の追随を許しませんね。
そして、天には、七味をフリフリします。
何とも言えず、トータルで食べ慣れた味です。

そろそろ牛丼並も、価格の上昇が考えられそうな時期になって来ましたね。
変わらぬ味であって貰いたいです。
まだ、3歳児には分からぬ味です。
嫁も、牛丼は食べませんので、独りで食べる味です。

今後も、男1、女2の多数決でも弱い立場になりつつあります。
何事も我慢と言う一文字かもしれません。
世のお父さんも、なかなか辛いでしょうね。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。