ライフコーポレーションのインストアベーカリー“小麦の郷”の人気NO.1商品「ミニクロワッサン」だと聞いて、嫁が土曜日の買い物に買って来ました。
私もライフには、よく行きます。
大阪でもスーパーのライフは、多くなりましたよね。
あちこちで見かけます。
そんな中、翌朝の日曜日の朝食は、「ミニクロワッサン」を食べてみました。
この日の朝食のメニューは、「ミニクロワッサン」と目玉焼き、炒めたウインナー、これにブラックのコーヒーと、ライフの特選苺ジャムの入ったヨーグルトとフレッシュの苺です。
これにサラダがあれば良かったのですが、とりあえず、トーストも焼かずにいいので、簡単な朝食となりました。
やはり、「ミニクロワッサン」は、美味いですね。
コスパを考えると、いいと思います。
私は、京都の志津屋のクロワッサンと、クレセントが好きですね。
京都は、古都と言いながら、食事は洋食が好きな食文化圏です。朝食は、ごはんと味噌汁と漬物イメージですが、パンが多いんですね。
ですから、街中でも、パン屋が多いです。
どこのパン屋も、レベルが高いのが、京都のパン屋の特徴です。
大阪も最近はパン屋さんも多くなりましたが、まだ歩いて行ける町内パン屋さんはありません。
その間を、コンビニが埋めてくれています。
その辺りが、京都と大阪のパン事情が違っています。
その代わり、大阪の喫茶店文化は、華やかだと思いますね。
昔懐かしいスタイルの喫茶店が多いのも、大阪の文化圏だと思いますね。
アイスコーヒーを、レイコと呼ぶ文化は、まだありますからね。
レイコとは、冷たいコーヒーの意味ですね。
最近は、街角でもスタバみたいなコーヒーショップが目に付きます。
少し、感覚が違いますね。
コーヒーと言えば、モーニングのパンが合いますね。
厚切りのパンに、たっぷりのバーターかホテル用のマーガリンのイメージです。
東京と大阪では、パンの厚さが違います。
ですから、枚数も違います。
東京は、おやつ感覚、大阪は食事感覚の違いだと聞いています。
フランスパンと言えば、長いものをイメージしますが、もっと違う方のパンも含めてフランスパンです。
効率よくサンドイッチにするために、細長くなったと聞いたことがあります。
フランス人は、硬いパンの皮が好きだと聞きます。
何とかく解るような気もします。
私もフランスパン(パケット)のサンドイッチは好きですから、時折作ります。
レタスにハムやチーズを挟めば、後は好みの大きさにカットすれば、頂けます。
縦割り、横割り、どちらでも美味いと思いますが、私は縦割りタイプのサンドをよく作ります。
パケットのサンドでも作って、休日のランチタイムを、外で家族と過ごしたいものです。
まだまだ、感染が止まりません。
今暫く、収束するのも待つだけです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。