今週のお題「叫びたい!」
皆さん、選挙に行かれましたでしょうか?
若い方の中には、選挙に行っても何も変わらないと言って、投票に行かれない方が居られます。
マスコミの取材でも、そうした声をマスコミが流します。
真実の程は分かりませんが、選挙との投票率を見ても、熟成した民主主義の国家ではないように思います。
投票率は、最低でも70%あるのが、健全な民主主義国家だと思います。
最近学校の評価と言えば、「秀」「優」「良」「可」「不可」の5段階の評価だと聞きます。
私たちが学生だった時は、「優」「良」「可」「不可」の4段階の評価でしたね。
俳優・歌手の加山雄三氏をモジって、「可山優三」と言っていましたよ。
「可がいっぱいで、優は3つ」という意味です。
70点なら、可の最低評価です。
とりあえず、通ったという感じです。
ですから、70%は欲しいというところです。
現実は、過半数を少し超えたと言うのが、現状です。
後悔も、やった時の後悔より、やらなかった時の後悔の方が強いとよく聞きます。
20歳になってから、選挙に行かなかったときはないですね。
住まいから、歩いてすぐの所に選挙場所が在ったのは、大きいです。
不在投票にも行ったことがあります。
とりあえず、馬券と同じで、投票しないと日曜の夜の選挙速報が楽しくないですからね。
宝くじと同じです。
買わないと当たらない的なワクワク感がないです。
今まで選挙に投票するのが、普通だと思って生活してきました。
それだけです。
今回の衆院の総選挙には、投票してきました。
投票して何か変わるとも思いませんが、今の暮らしを維持させたいです。
親子3人の日々の暮らしです。
ありがたいことです。
多くの方がも投票に行って貰いたいと思います。
最近、白票の有無を議論されていますね。
白票でも、それはそれで、意味があります。
投票率を上げて、政治家に圧を掛けます。
投票率の白票率が多いと、現政権にノーを突きつけてます。
政治に参加すること、選挙に投票すること、自分の出来ることをするだけです。
後悔はしたくないです。
まずは、国民なら、投票権があるなら、一票を投じるように、薦めたいところです。
夜の開票中継がワクワクします。
日本の明日の政治が、より国民に寄り添った政治であった貰いたいです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。