''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

ハウス食品 咖喱屋カレー 大辛 食べてみました 

お題「こだわりレシピ」

今日は、総選挙の投票日です。 

そして、即日開票が始まります。 

テレビの方では、特番が組まれるんでしょうね。 

テレビのない我が家では、ネットでその情報を得るでしょうね。 

ユーチューブでも、ライブで配信されるでしょう。 

 

さてどうなるのか? 

マスコミが主に報じるように、自民党の惨敗でしょうかね。 

私は、そんなことはないと思います。 

いろいろと批判はあるモノのコロナの対応も一応低水準まで戻したのは、ある程度評価できると思っています。 

 

やはり、基本はワクチン接種でしょうね。 

いろいろと混乱もありましたが、国民の7割近くがワクチン接種終えています。 

これは大きいと思います。 

高齢者のワクチン接種を最優先したことになり、高齢者の感染者数、重症化低下、死亡率低下と教科書通り予測になりました。 

これに異論はないと思います。 

 

次の第6波に備えた対応も同時進行でやっていかないとイケないですね。 

岸田総理に、そうした迅速な対応とリーダシップが取れるのか、不安もありますが、人の話をよく聞くと言うなら、いろんな方の話を聞いて、迅速に対応してくれると期待したいところです。 

 

それが選挙にどうつながるのか、不明確です。 

参院補欠選挙では、1勝1敗でしたが、静岡と言う地域問題を議論に国政を巻き込んだのは、何か違うと思います。 

今の烏合の衆の野党では、何も出来ません。 

立憲共産党と揶揄されるように、全く政治的イデオロギーも違う政党が候補者を1本化しても、それは長い道のりでは、呉越同舟にはなりません。 

 

国民も愚かではありません。 

やはり、保守本道の今の自民の勝利でしよう。 

ただ、議席がどの程度減ったら、これを維持できるのか、いろんな意味で政治の空転が起きそうです。 

民主主義ですから、野党の意見も加味される事になりますが、無意味な妥協は、何も得策ではないと思います。 

 

コロナ禍で財政が困窮している最中、漠然と消費税の廃止や減税は、聞こえが良いが、より政治の不信感を招きます。 

まずは、無駄な費用を省くことしかありません。 

小さな政府を視野に入れて、無駄は省くしかありません。 

厳しい辛い舵取りになると思います。 

 

辛い「つらい」と言えば、こちらは少し物事を横から見ると、「からい」とも読めます。 

この総選挙が、国民から「つらい」採決を受ける試練でもあります。 

今回は、政治への大辛の採決が見込まれます。 

 

野党も与党も、蓋を開けてみたいと分からないですね。 

衆院議席も持たなくなる政党も今回は出て来ます。 

野党と言うなら、10議席を維持して初めて政党も呼ぶべきでしょう。 

何としても、1議席死守する少数政党にとっても、大辛の選挙になります。 

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大辛と言えばハウス食品 咖喱屋カレー 大辛 です。 

辛いです。 

頭のてっぺんが刺激されて痛くなります。 

市販のレトルトカレーの中では、かなり危険な商品です。 

 

私は、これをフライパンに入れてご飯を入れて、自由軒の混ぜ込みのカレーのようにして食べるのが好きです。 

カレーチャーハンでもないし、ドライカレーでもないし、不思議な味わいです。 

もちろん、一味もフリフリします。 

 

無性に食べたくなることがあります。 

ただ、今回のは、大辛だと知って、少し迷いましたが、食べたいと言う気持ちに負けてしまいました。 

 

カレーライスとは別物で、辛いライスでしょう。(笑) 

それでも、時折無性に食べたくなるのが、たまに傷です。 

 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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