昨日のAmazonの冬支度セールで購入したDVI-I(メス)-HDMI(オス)変換プラグ の後日談です。
はっきり言って、失敗でした。
商品が失敗ではありません。
作りも良くて、きっと使い勝手もいいと思います。
ただ、今回の我が家の状況では、失敗でした。
思わぬ所に、落とし穴があって、この穴に落ちてしまいました。
でも、失敗は成功の素ですよね。
何が失敗だったのかと言えば、私のメインパソコンのHP EliteDesk 800 G3 DM/CTには、モニターへの出力の外部インターフェイスは、DisplayPort×2 (プロセッサー内蔵グラフィックス)、VGA×1ですので、もともとHDMIの端子が接続できなかたのです。
そうだと思い込んでいました。
現在、DisplayPortの1つを iiyama モニター ディスプレイ XB2474HS-B2に繋いでいますので、2画面運用するなら、空きがもう一つ空いていますので、23.6インチと、チューナレステレビのCG43-C2 43インチのダブルの画面での運用が出来ます。
こちらが、DisplayPort(オス)とDVI-I(メス)変換プラグ です。
こらちは、イオシスの特売の時に、300円位で購入していたモノです。
よくこうした変換アダプタやプラグを安い時に買う事があります。
規格がよく変わるので、こうした変換アダプタ類は、なくなったら終わりです。
予備に持っています。
助かりました。
こちらが、DVI-Iのメスとメス変換プラグ類です。
もちろん、使い方は、これらを合体させます。
私たち世代は、ウルトラマン世代ですから、合体ものの飛行機の機種とか、基地からの発射風景では、あの音楽が流れ世代です。
♪ワンダバ ワンダバ ワンダバ ワンダバ ワンダバ ~
♪ONE, TWO, THREE, FOUR… (『ウルトラセブン』(1967年)で、挿入歌「ULTRA SEVEN」)
「特撮やアニメなどで地球防衛軍が出撃する際のBGM」の「ワンダバ」(あるいはそれに似た曲調のBGM)が頭の中て流れます。
それにウルトラマンセブンと言えば、最終回で流れたリパッティの「シューマン ピアノ協奏曲」は忘れられませんね。
今でも、ピアノ名手と言えば、ディヌ・リパッティ (Dinu Lipatti)でしょう。
命のロウソクが、揺らめきながら、命を刻んで演奏しているシーンは、何か強いモノを感じますね。
落語「死神」にも通じます。
名人芸には、命の火が揺らめているのを感じます。
落語のサゲが、印象的な落語です。
とりあえず、こちらも合体の図です。
HDMIとの合体の方が、何か機械的美がありましたね。
やはり、男は合体ものに、美学を求めるのでしょう。
うーん、ロマンだよね。
こちらは、HP EliteDesk 800 G3 DM/CTに、チューナレステレビのCG43-C2 を繋げてみると、大迫力の43インチの映像が綺麗に見えます。
テキストにしても、文字も綺麗に見えます。
4Kサイズには、パソコンの性能がそうした設定に対応していなかったので、ならなかったですが、十分綺麗です。
これなら、こういう使い方も出来そうです。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705