''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

乳吞み児・ゆうゆうの歯固めグッズに癒されます より。

岳父の葬儀の為に、3日程我が家に宿泊してくれた私の両親です。
嫁も、私の両親は大切にしてくれます。
ありがたいと、手を合わせています。

そんな中、初めての女の孫のゆうゆうに、終始デレデレの両親です。
母には、離乳食やミルクの世話を任せました。
喜んでしてくれます。
父には、ゆうゆうを風呂に入れて貰いました。

とちらも、カメラの被写体としては、いい時です。
3日も宿泊したので、すっかりゆうゆうには、べたべたの両親です。
すでに、25歳になる孫がいますので、初孫ではありませんが、25年を超えてまた孫が出来るとは思っても居なくても、デレデレですよ。

嫁とゆうゆうは、隣の部屋に寝ていました。
私と両親は、同じ部屋で、布団を並べて川の字状態で寝ましたね。
こうして川の字になって寝たのは、京都に来た時ぶり以来です。
その前はと言えば、子供の頃だと思います。

ゆうゆうが出来なければ、こうした機会もなかったと思います。
ある意味、子供が出来て良かったです。
癒されることも多いです。
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そんなゆうゆうも、最近はが生えて来て、ガリガリしています。
その為、歯固めのグッズを用意しています。
亀さんの形です。
鶴は千年、亀は万年と言います。

ゆうゆう、貴方はまだ「かめまへん」と言うべきです。
噛む力も強いです。
時々、父の腕を噛むのは、よして下さい。
痛いですよ。

ゆうゆは、このグッズが意外にもお気に入りです。
カミカミのグッズとしてでなく、可愛いおもちゃを見る目ですね。
噛むのは、いつも父の腕です。

そんな貴方は、父が怒ってはいつも笑っています。
大モノですよ。

11月になったら、また少しだけ二人暮しをする時は、父を助けて下さい。
夜になったら、私のパジャマ裾を掴んで離しませんね。
すこしだけ、父に優しい顔を見せてくれます。

そんな可愛げな寝顔の後ろには、朝起きると、父の顔の前に、足が来ている事がありますよ。
寝ている時、どれだけ、父を蹴れば気が済むのかと、ツンデレな愛娘に私もデレデレです。
それでも、親子3人の暮らしが続くようにと手を合わせます。
ありがとさんです。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、噛みつき攻撃の話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。