''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

創味シャンタン デラックス 使って、ちょっとプロの味に近づきたい より。

朝から冷えています。
寒波が日本に近づいているのが原因のようです。
大雪や風雪の警報や注意報がでていましたね。

寒いとなれば、我が家では麺類を思い出します。
昨日も、キムチ味の焼きうどんの記事を書きました。

麺と言えば、汁モノのラーメンやうどんをイメージしますが、熱々のあんかけ焼きそばも、寒い時期にはぴったりです。
そんな味の基軸となるのは、出汁ですね。
焼きそばや焼きうどんでも、出汁は必要です。

もちろん、あんかけの焼きそばに至っては、あんの中に出汁を効かせるのが、味のベースですね。
懐かしい中華そばなら、なおの事です。
あの懐かしいスープの味が、今では貴重です。
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近くのイオンで、嫁が特売になっていた創味シャンタン デラックスを買って来てくれました。
前から欲しかったのですが、なかなか大きなサイズは、手が出しにくいです。
ただ、中華スープは、我が家では定番の消耗品ですから、それらを考慮しても、この特売の値段なら、お徳と考えたようです。

この創味シャンタン デラックスがあれば、焼きめしが楽しみになります。
プロでも使われている味ですので、お店っぽい味に仕上がります。
まず最初に使ったのは、中華フーズでした。

一椀に、少し入れて、塩コショウ、少量の醤油を隠し味程度に入れて、味を見ました。
程良い味加減の中華フーズです。
中華そばやラーメンの定番にも対応できそうな出来上がったスープのベースです。
家なら、アレンジもし易いですね。

もちろん、昨日作った焼きうどんや焼きそばにも、入れてみると、味に深みが増します。
[ 焼きめし]も作りましたが、これもなかなかいい味に仕上がりました。
焼きめしと一緒に、スープもちょいちょいと仕上げれば、主婦としても家族へのアピールは間違いなしですね。

嫁も創味シャンタン デラックスを使った味に満足気です。
終わり良ければ、すべて納まりがいいと言う所です。
備えあれば、憂いナシですね。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、京の隠し味の面白い缶話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。