台風による映像が、インパクトと被害の甚大さを伝えます。
昨日あたりから視聴者の映像交じって、報道が伝えられなかった映像が、より大きなインパクトを伝えています。
去年の大阪にやってきた台風の凄かった事凄かった事、あれを今回の台風に重ね合わせると、そりゃ被害は甚大過ぎて、被災者にはなかなか受け入れられない事でしょう。
その反面、都心の水害対応は、しっかりとした治水対応になっていました。
あれだけの巨大台風にしては、被害が抑えられたと思います。
その分、地方に皺寄せが言った感じがします。
関東圏は、前回の千葉と言い、今回の茨城、埼玉、栃木での被害です。
それにしても、前回の千葉の台風の失敗を踏まえて、政府の対応は早かったと思います。
一番邪魔なのは、この最中に防災担当大臣の現地視察でしょうね。
現場は、大混乱します。
役人は、被害の対応より、大臣対応に優先を置きますからね。
現場では、大臣は邪魔でしかないはずです。
大臣の現地視察の選挙対策の鉄板ですからね。
被害者の方には、政治家の目は向いていません。
埼玉の参議員の補欠選挙は、N党当選ありが現実的になって来たような気がします。
鉄板と言えば、我が家の週末の焼きそばです。
どういう訳か、週末の休日には、焼きそばが食べたくなります。
子供の頃に見たインスタント麺の焼きそばのテレビCMの刷り込みでしょう。
いつものように冷蔵庫と相談して、あり合わせで作りましたよ。
3歳児ゆうゆうも、焼きそばは好きですから、喜んでくれます。
最近は、私の作ったチャーハンが、好きですね。
北京鍋で作るチャーハンを調理する様子を見ていますので、動画で中華鍋を見ると、私のと同じと言います。
シンプルな玉子チャーハンですが、すぐに出来ますので、ゆうゆうもよく食べてくれます。
もちろん、隠し味は、創味のシャンタンでしょうね。
塩コショウ、香り付けの醬油を乳化させて、香りをチャーハンに映します。
もちろん、家庭のコンロですから、パラパラチャーハンでなく、昔懐かしい中華屋のしっとりチャーハンです。
私は、中華のしっとりチャーハンが好きなんです。
お店のように、動物性の脂は使いませんが、その分、創味のシャンタンがそれらを補ってくれます。
家にはいつも嫁がストックしてくれています。
中華スープを作るにも、炒めモノをするにも、焼きそばを作るにも、あれば重宝している調味料です。
中華そばを作るにも、もちろん使っています。
今時のギトギトのラーメンでなく、町の定食屋さんが作ってくれるように、懐かしい黄色のそばを使った中華そばです。
京都の定食屋の味かもしれません。
懐かしい味です。
家でもよく作りますので、ゆうゆうがつるつるラーメンと言えば、この手のラーメンを出すこともあります。
それでも、生麺のラーメンも好きですから、その時は食い付きが凄いです。
生麺の湯がきたての美味さも、よく知っています。
すぐに娘に催促されると、いいなりに作る父でした。
娘を持つ悲しい父親のサガです。
共感して貰える父親も多い筈です。
ささやかな親子3人暮しが出来ることに感謝です。
ありがとさんです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。