タフなスマホ HOMTOM HT20 Pro に興味が惹かれます より。

ネットのニュースで、気になったのが、HOMTOM HT20 ProのAKIBA PC Hotline!編集部(2017年6月21日 08:10)の記事です。
→http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1066382.html#mht20pro2_s.jpg

今年の３月に発売のHOMTOM HT20の上位機種のようです。
HOMTOM HT20 Pro は、8コアCPUや3GBメモリ搭載のタフネススマホです。
「HT20 Pro」としてが直輸入の実売で19,800円と興味のそそられる端末です。
19,800円の価格は、イオシス アキバ中央通店で販売中だと、記事に書かされています。

アマゾンなら、もう少し安く手に入りますが、中華スマホですから、実物を見て購入する方が安心です。
最近はやりのアマゾンの詐欺の問題もありますからね。

仕様からすると、日本で使えるかは不明ですが、アマゾンはSIMフリー（au不可）としています。
特に興味がそそられるのは、このスマホが、スマートフォンアウトドア IP68防水 防塵ドロップ 耐性衝 撃耐性 に特化したスマホだからですね。
4G-LTE MTK6753 1.3GHz 64-bit オクタコア4.7インチ 3G+32Gと来れば、悪くいなですよ。

もちろん、auからタフな日本製のタフなスマホも発売されています。
au G'zOne TYPE-L CAL21 ブラック (CAL21SKA)が、同じくイオシスで、Android 4.0.4　のBランクで、7,980円なら、これも魅力です。
それとも、au TORQUE G01 BLACK　(KYOCERA)なら、同じくイオシスで、Android 4.4　のBランクで、9,980円なら、こちらの方がより現実的で魅力的ですね。

最新式のTORQUE（トルク） G03 の値段の方の折り合いが付きません。
愛用のXPERIA Z4(Android 7.0対応) で満足していますので、最新式の購入は不要です。
しかし、値段が2万円を切って、1万円近くなら、スクーターに付けて、ナビにしたり、アウトドアーで使うのには、男としては魅力を感じるスマホ端末です。

HOMTOM HT20 Proは、いわゆる中華スマホですので、危険もあります。
例えば、トロイの木馬的な仕掛けがあると思って間違いないです。
消せない領域な設置させているとなると、情報漏えいの危険は付きまといますからね。

中華スマホや中華パッドが、悪いとは言いません。
魅力のある端末が多いのも、魅力です。
｢赤札天国｣辺りの怪しい端末に魅力を感じるのは、仕方ないですね。

キャリアから発売のスマホは、似たり寄ったりです。
個性的な端末が少ないと言えます。
そんな中、TORQUE（トルク）シリーズは、魅力的です。
野外での使用を前提にしていると、これほど魅力的な端末はないと思います。

外で仕事をされている方、落下や不慮の事故で、スマホが壊れることも多いです。
そんな中、タフなスマホが求められます。
日本国内でも人気のスマホですね。

釣りや登山などのアウドドアーの趣味を持たれている方なら、海水の水位や気圧の計測は、必要な知識の一つになりますからね。
最近のゲリラ豪雨も、こうした被害による巻き沿いの事故も、未然に防ぐことが出来ます。

私は、スクーターに付けて、ナビ兼天気予測に使いたいと思っています。
すでに愛用のスクーター・アドレスV125には、スマホを取り付ける機台は設置してあります。
落下ならどの物理的危険も含めて、IP68防水 防塵ドロップ 耐性衝 撃耐性に特化したスマホ端末には、魅力を感じています。

今すぐに必要でない分だけ、少し前の中古のスマホ端末で、様子を見るのも順当な手順かとも考えています。

買えないけれど、見ているだけの精神で、魅力的な端末の記事を書きとめています。
ありがとさんです。

 

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