''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

キリン淡麗 ご愛飲感謝の届きモノ より。

今日は、朝から冷たい雨で閉口しました。
風邪がぶり返しました。
軽くフラフラします。
こんな日は、温かい熱燗にしましょうかね。

先日、我が家に届き物が来ました。
キリン淡麗 ご愛飲感謝のキャンペーンで応募したものが、届きました。
最近は、ネットで登録して、そのキャンペーンの番号を、ネットで貯めて、そして、応募出来ます。
イメージ 1

シールを応募ハガキに貼りつけてという事も出来ますが、集めて居て無くなったこともあります。
そんなことなら、ネットで応募しました。
デジタル社会です。

それなのに、ご愛飲の感謝の届き物は、バーチャルでなく、現実です。
2本届きましたが、これで終了です。

社会もそうであって貰いたいです。
森友問題のように、役人が特別な扱いをして。得する人が多いんですね。
今回の場合は、たまたま問題になっただけですが、そんなの氷山の一角です。
それにしても、長官と呼ばれるような役人が、公文書の偽造がどれだけ大きな意味があるのか、知らないんですね。

この公文書改ざんで、公務員の信頼が失墜です。
どこの役所でも、やられているんでしょう。
そう思われても、当然です。
国民からの信頼も、地に落ちた感じします。

最悪の国家になったと言う事です。
国民からも、諸外国からもです。
日本国家としては、恥ずべき国になったと感じます。

役人天国と言いながらでも、公文書を改ざんするようなことは、しないと思っていました。
公文書にするまでに、いろいろと画策するのは、いつもの事ですね。
株で言えば、粉飾決算と同じですからね。

何を信用すればいいのか分かりません。
改ざんしても結果的にどちらでもいいような内容でしたからね。
長官の国会答弁を正当化するために、禁断の公文書改ざん・偽造となれば、問題の次元が変わりましたね。

政府もそれらを知っていたという結果報告からすれば、いつかばれることなのに、何故行ったのか、疑問が残ります。
もしも政治的な圧力がなら、公文書改ざんの報告結果発表には至っていなかったと思います。
やはり、長官の指示であると言う形になりそうですが、財務大臣、そして、最後の総理への責任がどこまで派生するのか、じっと見守らないとイケないように思います。

嫌なニュースが続きます。
そう新名神の橋桁落下のニュースも続きます。
防げた事故ですからね。
これだけ続けば、人災ですね。

アメリカのマイアミでも、歩道橋が崩落しています。
何か不安ですね。
他人ごとではありません。

北浜辺りの高層タワーマンションのクレーン作業で、道路に越えて作業されています。
いずれ、荷物の落下で、事故が起きる予感です。荷物の下に車が通っています。
風もありますから、敷地内でなく、道路に飛散すると思います。
大事故の予感が強くしています。
いろいろな弊害が、このした身近な道路の事故で、杞憂の心境です。

心の玉箒で、こうした不安も払拭する必要もあります。
今夜も、晩酌タイムを楽しみにしています。
今日も一日、お疲れさんといいつつ、卑賤な手酌の慰労酒です。

酒に貴賎卑賤の区別はないですからね。
桃太郎じゃないけれど、悪に上下の差はないようにです。
役人の罪に、大小もありません。
公僕と言う言葉が、私僕になったままです。

また憤りが戻るので、今日はここで終わりです。

日々の暮らしの中で、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらいます。
ありがとさんです。