''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

五島手延麺 潮仕込み 祥(さいわい) 三代目浜崎祥一郎 食らってみました より。

朝のニュースでも、韓国のレーダー照射事件が、さらに広がっていますね。
ここに来て、ゴネゴネ作戦に至って、韓国政府も反日感情を韓国国民を煽っています。
どこに落とし所を見せたいのか、支持率が下落している文大統領の動向には理解できません。

我が家の通し所と言えば、3歳児ゆうゆうの食事です。
食欲もありますが、食の速度に、バラつきがあります。
野菜も好きですし、お肉も食べます。
ただ、食いつきが悪いことがありますね。

食べたいものの、気分があるのは、大人でもあります。
今日は、カレーが食べたいとか、シチューが食べたいとか、寒いのでおでんが食べたいとか、その日の気分で変わります。

ただ、子供ですから、美味しくいっぱい食べてもらいたいです。
いろいろと工夫はしています。
小学生のように、カレーやハンバーグと言うご馳走の定番が、まだ分かっていません。
出されたモノを食べるのですから、テンションも上がりません。

とりあえず、白いご飯が大好きです。
もくもくと白いご飯だけ食べようとします。
まるで、食べさせていない子供みたいで、見ていられません。

そんな時、困った時の麺です。
岳父のDNAから、麺類が好きが作用します。
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お歳暮にもらった五島手延麺 潮仕込み 祥(さいわい) 三代目浜崎祥一郎 です。
五島うどんは、美味いですね。
私も好きですよ。

うどんと言えば、讃岐うどんも有名ですが、細い稲庭うどんもあったりして、地域地域で美味い麺があります。

出汁を効かせて汁を作って、固めに茹でた五島うどんを一緒にして、ゆうゆうに出せば、あら不思議、麺ばかり食べます。
「おいちぃ」の一言は、出来ました。
続いて、私の合わせた汁を、一気に飲み干します。

どちらにしても、いつも食べさせてもらっていない子供みたいですよ。
お願いだから、外ではやらないでよ。
児童虐待で、通報されそうになるのは、困ります。(笑)

食の細い時にも、麺類は救いの救世主です。
この日は、うどんでしたが、メシヤァーと言えば、笑いも生じます。(ここしか笑うとこないですよ。ねぇ、とおるちゃん!!)
古くからある古典的な笑いにも、十字架を背負った方に、「あなたは、キリスト様ですか?」と尋ねれば、「イエス」と答えるみたいなものです。

世の中の多くの人の苦しみを背負われた方は、ずっと民を思われるものですね。
日本で言えば、今上天皇陛下です。
平成流と言わる国民の目線に立った災害復興の慰問に行かれた両陛下のお姿が思い出されます。

象徴天皇としての重責を思うと、苦難の歴史がそこにあったはずです。
80歳を過ぎても、分刻みの激務は、堪えるとお察しします。

今年の一般参賀も、予定を上回った人数に、回数も7回と最多です。
国民に愛された平成の今上天皇陛下です。
常に、国民に目を向けておられます。

次の天皇陛下が、どんな象徴天皇になられるのか、分かりませんが、自分流になさった方がいいと思われます。
昭和も平成も、二人三脚でしたが、そこに拘る必要もないでしょうし、いろんな激務の中で、続けられるスタイルを早く確立されることをお祈りします。

そんなことを言いながら、平成の時間も少なくなっています。
長く続く平和な世で、あってもらいたいです。

そうそう五島うどんのように、白く長く美しくです。
そして、美味いとなれば、言う無しです。
ありがたいことです。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。