''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

たべる ビフィズス菌 チョコレート 『BIFIDUS』 試してみました より。

ニュースの世界では、米朝会談のニュースが、上位に上がっていますね。
それで、何かが変わるようには思えないです。
両者に本気度が感じられません。

核の放棄もなければ、経済制裁も曖昧のまま、半島統一と言う見えない未来を見据えて、着実に、戦争の休戦から、戦争の終結、そして、ノーベル平和賞受賞、そんな現実感とはかけ離れた両国の思惑だけで、迷惑を受けるのは、日本だけですね。

天皇陛下に対する韓国の政治の発現が新聞で記事になっていたと言うだけで、歴史の事実を述べる事が出来ない不自由な国で、何を意味するのか、考えての発言だと言うのでしようかね。

中国が半島の国を呼ぶ時の国名の文字が、何を意味するのか、調べてみれば、歴史が分かると思います。
中国が、半島に手を付けると、いろいろな弊害が多ったと歴史にもあります。
その為に、直接大国の中国の領土としてこなかったのでしょう。

同じ中国の属国でも、琉球との対比をすれば、いろんな事が見えてきます。
琉球は、外国政策においては、日本の薩摩と中国の2カ国に属していながら、両者の中を上手に回避して来ました。
政治的な能力が高かったことは、明らかです。
その政治的な能力の高さを、今の日本の政府は、見習ってもらいたいです。

日本も、ある意味アメリカの属国です。
たとえば、日本の空は、アメリカの支配下にあるのは事実です。
特に東京の空は、日本でありながら、日本が自由に飛行できない場所なんですよね。

政治も経済も、アメリカの支配下の下にあると言って間違いないです。
嘆かわしい事です。
日本は、アメリカの軍事上の最前線になっているのは、これもまた事実です。
特に、沖縄の犠牲は、大きいと言えます。

先日の県民投票でも、結局は何も変わらないのは、明らかです。
それでも、県民の意思を表明できないは、意味のある行動だと思います。
アメリカと日本政府の二つの立場と違った立位置は、沖縄には必要な位置関係を示しています。


二つの立ち位置から、共同開発したと言えば、『たべる ビフィズス菌 チョコレート』でしょう。

『たべる ビフィズス菌 チョコレート』は、森永製菓と森永乳業が共同開発したビフィズス菌入りのチョコレートです。
その為、パッケージには、森永乳業ビフィズス菌入りのヨーグルトの『BIFIDUS』の文字が書かれていると言うわけですね。
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ビフィズス菌BB536株は、ヒト由来の生きたまま腸に届くと言うのが、謳い文句です。
その数、2分の1袋(20g)あたり20億個とあります。
そこは、「35億」なら、笑えたのにと思います。
もちろん、ブルゾンさんの出演なら、笑えますね。

世界の人口が、約70億人なら、男の数は、1/2と考えると、35億と言うのが数字の算定方式だと、述べられていたのを聞いて、なるほどと思った次第です。
でも、それが仮定として正しくても、生まれた乳飲み子から、明日をも知れない高齢者の含めた男性の数で、適齢年齢で言うなら・・・と言いたくなる所です。

デビュー2年で売れたのは、運がいいですね。
♪ 運がいいとか悪いとか 人は時々口にするけど そうゆうことって確かにあるとあなたをみててそう思う
昭和の名曲、無縁坂( 作詞:さだまさし. 作曲:さだまさし.)の歌詞にあります。

それでも、人知れず努力はあったはずです。
それがあってこその、運のいいと言う事に繫がったと思います。

昭和のフォークブームの中で、いろいろな歌手が世に出てきました。
その中で、私が一番歌が美味いと言う人の中に、松山千春さんがいますね。
単に歌が美味いと言うだけではありません。
独特の雰囲気があります。

特に、ギターを爪弾きながらの歌は、別格です。
先日、ユーチューブで、千春さんが、下田逸郎さんの『踊り子』を歌う姿に、何やらゾクゾクしましたよ。

それで、本家の下田逸郎さんの歌を聴くと、何か違うんですね。
松山千春さんの歌う下田逸郎さんの歌の方が素敵ですし、別格に上手いですし、何とも言えず世界観が見え隠れします。

歌い方なのか、声なのか、素人の私には分かりませんが、自分の歌の表現としての別格感を強く感じましたね。
ギターを弾きながら歌うというスタイルに、昭和の流しの歌手が見せる世界観にも近いモノがありましたね。

それがフォークの世界と近いと言っているのではありません。
ギターと言うアコースティクな音の世界と歌手の声、それに適う表現方法はないのかもしれないと感じますね。

素人が口を出すことではない分野でありながら、癒しのアイテムとしての音楽は、いいですね。
基本デスクの仕事中では、音楽を聴きながらのながら作業はしていません。
ただ、気分を変える時に、音楽を聴いて気分転換することは多いです。
それによって、意外な方向に上手くいくことも多いのも事実です。

人間の体は、心と身体の二つの存在から成り立っています。
ともに元気でないと、健康だとは言えません。
心の癒しは、心の健康には、必要な時間だと思っています。
リラックスと言う言葉が、そのまま適しないと思う事があります。
適度な緊張の中に、心の平穏があると思います。

なすべき仕事があるから、朝6時過ぎに起きます。
それが、なすべきことがないからと、昼過ぎ、夕方まで寝ていても、心は癒されません。
適度な緊張が、心身を刺激してくれると思います。
また、頑張らないと自分を鼓舞するのも、リラックスと真逆なことながら、心を平穏にしてくれるように感じます。

健康、私の場合は、腸内環境も大きいですよ。
健康や食の関心の高まる中、腸内環境にも、気を付けたい年頃になって来ましたよ。
とりあえず、出来ることから、コツコツとですね。
ありがたいことです。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。