''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の休日ランチタイム 焼きうどん より。

休日なると、どうも麺類が食べたくなります。
子供の頃のCMの影響で、焼きそばと口が唱えます。
いえいえ、どんなだけ焼きそばを焼いても、味の変化は少ないです。
中華風のあんかけ焼きそばにするか、カレー粉を使って、カレー焼きそばにするかです。

 

その点、焼きうどんとなると、少し和風のテーストが楽しめます。
まずは、定番の醤油味です。
こちらは、ランチと言うより、夜の晩酌の肴にもなります。
醤油味の焼きうどんは、お酒がすすみます。

 

これに加えて、定番のソース味、それに醤油とソースのハーフ&ハーフもありです。
カレー味のしてもいいし、トマト味にしてもいいです。
要するに、麺の中でも焼きうどんと言うテーストは、アレンジし易いのでしょう。

 

私もそれに乗っかります。
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ソース味に少し醤油をブレンドした味わいにしています。
これはこれで美味いです。
ソース味も、ウスターソースの味も美味いですが、中熟ソースの味でも、意外によく合います。

 

冷蔵庫に残っているトンカツソースでも、いいですね。
少し甘い目なので、ウスターソースを入れると、炒めやすいし、味もスパイシーになって、さらりとした仕上がりになってくれます。

 

もちろん、焼きうどんには、鰹節がよく合います。
天に盛った目玉焼き、ワクワクさせてくれます。
半熟の目玉焼きの黄身を崩しながら、焼きうどんに和えて食すれば、今日は焼きうどんで良かったと思えます。

 

この焼きうどんには、発泡酒かビールがよく合います。
醤油味なら、お酒もいけますよ。
和風のテーストがいいです。

 

トッピングに紅生姜もいいです。
私などは、この紅ショウガで、呑めますよ。
彩りと、酸味と塩味が、焼きうどんの一皿の中で、いろいろな味変をさせてくれます。

 

休日のランタイムの昼呑みも、意外と楽しいモノです。
もうすぐ、真夏日が続けば、このランチの取り合わせは、いいでしょう。
その前に、梅雨がやって来ますので、食中毒には気を付けたいです。
休日のランチタイムには、冷蔵庫と相談して、作るのが一番です。

 

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。