''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家のランチタイム ソーセージを使ったソース味の焼きそば より。

今日も朝から、3歳児ゆうゆうを保育園に送って来ました。
同じような時間帯に、保護者の皆さんが、園児を連れて登園します。
ほぼほぼ同じ保護者の方と顔を合わせます。

 

名前もクラスも知らないながら、何か共通の縁を感じます。
子育ちは、大変です。
イライラすることも多いです。
その分、親として楽しませて貰う事も多いです。

 

和室で布団を並べて、親子川の字で寝ています。
ただ、時折、娘が体に擦り寄って来て、無意識の内に、体を掴まれます。
突然うなされて、泣き始めることも多いです。
怖い夢でも見たんでしょう。
時に、私の名前を呼ぶことも多いです。

 

何とも言えず、子供が居る暮しが普通です。
居ない生活は、考えられなくなっています。
怒ったり泣いたりと、感情の起伏も激しくなって来ましたが、それでも、親ですから、毅然とした態度で臨みます。

 

子供も成長しますが、私も親として少し少し成長しています。
その自覚は、日々募ります。

 

食事を作る時も、子供が好きなモノを作る傾向があります。
ゆうゆうは、麺類が大好きです。
特に汁モノが好きですね。
うどんに、ラーメン、そばも好きです。

 

ただ、熱いモノが苦手と言う点を考慮して、焼きそばを作ることが多いです。
嫁の弁当の添えモノにも使えます。
味付けも、ソース味であったり、カレー味であったり、時にあんかけ焼きそばにすることもあります。

 

それでも、よく食べてくれます。
鉄板と言っても、言いすぎではありません。
味を少し薄い目にするように気を使っています。

 

先日、いつものように冷蔵庫と相談すると、ウィンナーソーセージがありましたので、これを焼きそばに入れました。
夏野菜の甘唐もありましたので、入れました。
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ソースと相性が悪い野菜は除いて、大抵の野菜なら、焼きそばに合います。
創味のシャンタンを少し入れて、味を効かせます。
ソースの味も、気持薄い目にして、足らないときは、後からウスターソースを掛ける方が、味付けは簡単です。

 

いつものように、目玉焼きをオンしています。
少し華やかな焼きそばに感じます。
見た目だけでも、美味しそうに演出も必要です。
半熟の目玉焼きを潰して、焼きそばの麺と絡めて頂くのも、通な食べ方かもしれません。

 

野菜もいっぱい取ります。
この時期に、しっかりと体調を整えたい所です。
それに、持病の痛風が、この時期に発作を起こすことが多いです。
水分の吸収が変わるからです。
喉が渇いたと思うのと、体が水分を求めるのには、時間的なラグがあります。

 

喉が渇く前に、水分と塩分を取るのが必要です。
その意味では、ランチに焼きそば食べると、かならず水分と塩分を取りますので、夏にはいい食べ物かもしれません。

 

時に焼きそば、時に焼きうどん、ランチなら、白いご飯が、夜ならビールか発泡酒が欲しくなる所です。
まだまだ我慢です。

 

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。

 

https://blogs.yahoo.co.jp/kantoshoue/34681165.html 焼きそば・焼きうどんの「や」