ソーセージを使った野菜たっぷりのカレー味の焼きそば　より。

闇営業の余波、情報番組を賑やかしているみたいですね。
吉本も二分して、その意見の違いが出ています。

でも、大崎会長は、絶対の要であることに違いはないですね。
そうなると、岡本社長更迭で、副社長が社長に昇格の人事を以って、事態の終息に収めたい所です。
これだけこじれた会社は、元には戻らないのか、現実的です。

これは吉本だけの事ではありません。
どの会社もどの組織も、類似のケースがあります。
人の振り見て、我が振り直せを教訓にしないといけません。

公取から書面による契約書締結に、注意勧告が出るやの流れですので、ここは、社会の流れに戻す必要はあります。
マネージメント契約なら、何パーセントとギャラの取り分も明確にする必要があります。

少し前に進んだ契約内容なら、移動手段も、グリーン車扱いなのか、そうでないのか、宿泊のホテルのランクも、決めてあるのが一般的です。
そこは、契約書にしたためる必要はあると思います。

今一度、契約形態に現実社会に即したように改める必要はあると思います。
その上で、今後の事をどうするのか、個々の芸人さんが決める必要に迫られます。
この何も見えないまま、退社するのも、選択肢ですが、どうなるのか、どういう扱いに変わるのか、見極めてから、行動するのも、賢い選択だと思います。

笑いを提供するエンターテイメントは、社会にとって必要です。
それによって、一日の労を取り、明日への糧を繋ぐこともあります。
その意味でも、穏便な解決を、お笑い好きの一視聴者として、望むばかりです。

望むと言えば、私は望んていないのに、焼きそばのネタが続くと、私のブログ読んで下さいることが多くなっています。
冬場は、｢関東煮(かんとうだき)｣、それ以外は、｢焼きそば｣「焼きうどん」の料理の記事と写真が多いと、自分でも気づいています。

先日作ったソーセージを使った野菜たっぷりのカレー味の焼きそばです。
カレー風味にすると、食欲が出来ます。
夏場ですから、カレー味は、ありがたいです。

ありがたいと言いながら、自分で作りますよ。
いつものように、冷蔵庫と相談です。
ソーセージと人参とシメジとキャベツに、青味は万願寺とうがらしです。
ピーマン変わりに使っています。

夏場には、美味いです。
網で焼いても美味いし、じゃこと焚き合わせても、美味いです。
焼きそばの中に、青味と赤味があると、夏野菜の持ち味をアゲアゲするように色どりが食欲をそそります。

それに、焼きそばの麺は、カレー風味です。
これがいいです。
普通に、薄い目仕上げたソース焼きそばに、カレー粉をフリフリして、さらに炒めます。
カレー粉は、意外と辛いので、入れ過ぎは、ご法度です。

我が家にも、3歳児の娘が居ますので、カレー粉入れ過ぎると、辛いと言います。
我が家では、子供と大人と同じ食事です。
塩分だけ薄い目にしています。
辛さは、大人と同じです。

先日、初めてラム肉でジンギスカンを作りました。
羊独特の匂いが、苦手の方も多いですが、私は好きですよ。
あの匂いも好きです。
子供の頃に、家にジンギスカン鍋ありましたから、ジンギスカンの羊肉も、食べましたよ。

お肉屋に、当時は、漬け込み肉のジンギスカン用のマトン肉が売られていました。
今のラムほど上等なものはなかったですが、あのマトンに匂いは、独特です。

嫁曰く、ラムもマトンの食べたことがないと言いますので、ジンギスカンは人生最初のジンギスカンデビューとなりました。
もちろん、3歳児ゆうゆうにしても、ラムデビュー、ジンギスカンデビューで、食べないかと思いきやよく食べました。

「ゆうゆう、ジンギスカン好き」って、言いました。
まぁ、子供でも食べよいように、いろいろと工夫しました。
ラム肉ですから、それほどの匂いはありませんが、味が好きかどうかでしょうね。
その辺りも、食べよく調理しました。

嫁曰く、もっと食べにくいものかと思っていたようです。
私は、懐かしい味ですし、美味いと思います。
これで、我が家の食卓にも、ラム肉やジンギスカンが、堂々と登れます。

ラム肉も、カレー粉などの香辛料を使うと、食べよくなると思いますね。
カレー粉で、華麗な変身ですよ。

夏場の食欲減退にも、カレー風味で乗り越えられそうです。
って、我が家の姫様には、食欲減退と言う文字は見当たりません。
食べないときは、麺類か、出汁巻き玉子、手作りポテトサラダが、胃袋を掴みます。
ありがたいことです。

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。

''かんとうしょうえ''の痛風日記