''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

4歳児ゆうゆうのランチタイム 目玉焼きトッピングのカレー焼きそば より。   

 

朝から雨の予感です。 

天気は少し下り阪に感じます。 

午後から雨の予感です。 

昼前ですが、曇り空ですね。 

 

そろそろ昼時です。 

ランチタイムとなれば4歳児ゆうゆうの腹時計が鳴って何か催促が入ります。 

 

そんな時は、大抵、玉子チャーハンのリクエストが多いです。 

時に、カレーチャーハンや、鮭チャーハン、納豆チャーハンのリクエストも入ります。 

そんな時は、冷蔵庫と相談です。 

 

関西では、お好み焼き屋さんが、近所にあるものです。 

それも、自分のお気に入りのお好み焼き屋があります。 

私は、田舎者ですから、家の近くにはなかったですが、自転車で少し行った隣の地区には、有名なお好み焼き屋さんがありました。 

 

そこでは、大抵お好み焼きを食べますが、時には焼きそば、時には焼きめしを頂きました。 

お好み焼き屋の焼きめしは、ソース味です。 

仕上げに、ウスターソースを、焼きめしに入れて味を付けます。 

 

お好み焼き屋のソース味の焼きめしも、なかなか美味いです。 

その当時は、そばめしは、私の地域ではポピュラーではなかったが、頼んだら作ってくれたかもしれません。 

 

鉄板で炒めた焼きそばや焼きめしは、美味く感じますね。 

ソースを入れた時の鉄板から上がる湯気が、美味い香りです。 

店内に、ソースの香りが染みついています。 

 

大阪に来て、近くにそんな店はありませんが、時々懐かしく思い出します。 

それではと、家で焼きそばをよく作ります。 

f:id:kantoshoue:20200628122813j:plain

目玉焼きを乗せた鉄板の焼きそばです。 

ゆうゆうの子供の盛です。 

見えにくいですが、焼きそばが幾分か黄色いです。 

そう、カレー焼きそばにしてみました。 

 

これはこれで美味いです。 

時々、ソース焼きそばの味変にして、カレー焼きそばにすることもあります。 

東山区、京都五条上がった焼きそばの名店「おやじ」でも、カレー粉で味変していましたよね。 

あそこのあっさりの焼きそばには、カレー粉の味変は合うと思います。 

 

守口の星月の焼きそばには、個性的な焼きそばの麺が美味いので、ソースがよく合います。 

個性がいろいろと、お店によって違います。 

麺と、カレー粉はよく合いますね。 

 

カレーうどんしかり、カレーラーメンしかり、カレービーフンしかりです。 

子供の頃の日曜日の午前中の焼きそばのCMの影響を今でも強く受けています。 

インスタントの袋めんのあの焼きそばですよね。 

ソースの香りが、子供の頃には、別次元の香りに思えました。 

 

田舎もんですからね。 

洒落た香りと言えば、なかなか思い出せません。 

ソースか、カレーか、ケチッャプです。 

 

休みの日の特別な昼ご飯の香りであったかもしれません。 

今では、私が親ですから、4歳児ゆうゆうのランチの用意をします。 

あの頃のように、楽しい食卓にしてあげたいです。 

 

食卓には、ご馳走はありませんけどね。 

家族団らんが、ご馳走のスパイスです。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。   

ありがたいことです。 

 

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。   

ありがたいことです。   

   

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。   

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。   

ありがたいと感謝です。   

   

総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705