大阪では、コロナの感染者が増えています。
15日まで、医療の非常事態宣言が出されています。
重篤な患者も出たまま、医療も逼迫しているのが、現状ですね。
不要な外出は控えるように努めています。
ゆうゆうの保育園でも、登園時の体温が37.5℃を超えると、入園できません。
玄関には、専用の機器が設置されています。
誰か専属で人が居る訳ではありませんので、すべての入室者にチェックは出来ていないと思います。
ただ、それだけ感染の脅威があるのは、現実です。
東京都とその隣接する県、大阪府、北海道、愛知県、兵庫県と感染者が多いのは現実です。
どこで、クラスターが発生するのか、予測は付かない状況下で、感染経路不明者が増えています。
ほぼほぼ飲食を伴う場所での感染が疑わしいですね。
外から家に持ち込まれて、更に感染拡大する縮図です。
注意はしています。
それでも、限界はあるのが現状です。
家で過ごすのが、何よりでしょう。
先日も、いつものように冷蔵庫とごはんの相談します。
この日は、キャベツとソーセージがあったので、それじゃとソース味の焼きそばにしました。
5歳児ゆうゆうもソース味の焼きそばは好きです。
一番好きなのは、鮭チャーハンや玉子チャーハン、カレーチャーハンに、納豆チャーハン、チャーハンが最近のハマりです。
麺類も好きですね。
先日もさぬきうどんを茹でて、私がカレーうどんが食べたいと、カレーうどんを作る最中、冷蔵庫のカレールーを発見して、覗いてみると一番辛いジャワーカレー辛口しか見当たらなかったです。
それじゃと、カレーうどんも辛いジャワカレーのルーを使いました。
もちろん、5歳児ゆうゆうのカレーうどんも、これです。
私も食べましたが、やはり辛いです。
ゆうゆうには、温泉卵を投入して、マイルドに仕上げたモノを食べさせました。
辛いと言うのかと言えば、そんな文句も言わずだ食べて居ました。
カレーチャーハンも、味のアクセントにジャワカレー辛口のルーを使いました。
やはり、辛いですが、ゆうゆうも文句も言わずに美味しいと食べて居ました。
辛いモノが得意とは思いませんが、好みの味付けだったのかもしれません。
焼きそばのソーセージも、辛いソーセージを使いました。
辛いモノ食べると。体が温まったような気がしますね。
焼きそばも、定番のソース味の他にカレー味の焼きそばも、我が家ではよく作ります。
ゆうゆうも食べます。
カレーの味が好きみたいです。
我が家にバーモントカレーの甘口の選択肢はありません。
カレーは辛いモノですからね。
食欲も湧きます。
カレー粉は、基本的に漢方薬が多いので、風邪の予防にもなると聞いたことがあります。
真偽の程は分かりません。
キャベツ多い目の焼きそばは、好きです。
玉ねぎも入れることもあります。
人参もピーマンも、野菜を入れて、ソースで味付けすると、美味しく頂けます。
カレーにも共通する要素がありますからね。
家で作る賄い焼きそばなら、何でもありですよ。
意外な組み合わせに、発見があるかもしれませんね。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。