非常事態宣言を受けて、7都府県の指定がされました。
私の住まいする大阪府もその一つです。
どうなるのか不安ですが、基本今までの生活ができると予感しています。
ただ、それで新型コロナウイルスの感染拡大の阻止になるのかと言えば、難しいでしょうね。
曖昧なあまあま作戦では、失敗が見えています。
そんな中、コロナ疎開と言って、大阪府から脱出される方も多いと思います。
風光明媚な和歌山の白浜辺りが、アクセスしやすいです。
そうなると、府内では、防犯対応が必要になります。
空き巣狙いも増えますね。
このコロナ危機が幸いと、悪事を働く者も出て来ます。
そんな時に、少し安心させてくれるのが、防犯カメラです。
最近流行りのIP CAMERAですね。
DIYも出来ますから、家の自動車のいたずら防止に、付けられている方も多いはずです。
備えあれば、憂いなしです。
我が家も貧家ながら、小さな子供が居ますので、用心のために3台取り付けています。
1年以上前の深夜の不審者対応から、すぐに取り付けました。
深夜0時前に、不審な水道屋と称する者が、我が家と燐家の境で不審な行為をしていました。
すぐに物音に気付いて、手には愛棒、河内守国助替りのアルミ棒を持って、不審者に対峙しました。
やはり、一見すると、外国人風で、刺されるかと思いました。
あの時の恐怖を考えれば、防犯カメラ(IP CAMERA)は心強いです。
物音がしても、布団の中から、枕ものと端末から、映像で確認できます。
便利です。
すでに3台も設置していますが、1台目2台目と、3台目はメーカーが違います。
箱を見ると、SV3Cが3台目です。
でも、箱は同じものです。
どちらも、中国深圳で作られています。
要するに、同じメーカーで作ったものを、いろんな販売網で売られています。
売りのメーカーは別の会社になっています。
箱だけ転用できるようになっているんですね。
4S-B05W-720P-HXは、別名でSV-B05W-720P-HXになっています。
ただ、4sdotの方が安定しています。
SV3Cの方は、不安定です。
突然時間の初期化がされて、2017年の時間表示になります。
画質は、1080Pできれいに感じますが、録画機能は、だいぶ劣ります。
画質の容量が増えた分、何か欲しい機能が、生きていません。
とは言え、死角を埋めるために、SV3Cの方を補完に使っていますので、とりあえず、使えています。
最近も、トラブルがあって、カメラ位置を少し変えました。
如何にも、防犯カメラが付けていますと、見えるようにしています。
これで、わざわざこの貧家に危険を冒して、侵入するバカも居ないと思います。
近所には、もっと200坪、300坪の大豪邸がありますので、そちらの方が確実ですよ。
それでも、コスパを考えて、DIYが容易な中華製の防犯カメラ(IP CAMERA)は、悪くないですよ。
とりあえず、無いよりあった時の防犯カメラ(IP CAMERA)です。
防犯カメラ(IP CAMERA)有った時の良かった感は、いいと思います。
防犯カメラ(IP CAMERA)設置してから、犯罪とトラブルが解決しています。
あれば便利ですが、ネットセキュリティーを考えると、摩訶不思議な存在です。
とりあえず、何もないのが一番です。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。