''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

防犯カメラ(IP CAMERA) CamHiアプリの使えるカメラ 考察1 ANRAN 

お題「便利家電」

我が家では、6台の防犯カメラ(IP CAMERA)を設置しています。 

貧家の我が家に、金目のモノはありませんが、6歳児の娘が何よりの宝物です。 

子供の安全を第一に、自宅のセキュリティーを高めています。 

一度、深夜0時前に、水道工事関係者だと言う黒っぽい作業着を来た不審者と遭遇したのが、直接の防犯カメラ(IP CAMERA)を設置した原因です。 

 

怖かったです。 

刺されるかと思いました。 

あの恐怖がトラウマです。 

 

あれ以来、深夜の物音に怯えていましたが、防犯カメラ(IP CAMERA)を設置してから、布団の中から、スマホなど端末から、家の外の状況が把握できます。 

これ程、安心な事はありません。 

もしトラブルがありそうなら、警察に電話で通報すれば、少しは危険も回避できるかもしれません。 

 

いろいろと防犯カメラについて、調べています。 

6台共、同一系統のメーカーです。 

 

ここは、注意が必要です。 

最初の2台は、当初違うメーカー製でしたが、後に同一系統のメーカーになっています。 

SV3Cと言う中華製のメーカーです。 

 

中華製ですから、多少の怪しさは付き纏います。 

ただ、Amazonの口コミを参考にして決めた次第です。 

結論から言えば、使用に関しては、多少システム上のも問題もあったが、正常に24時間作動してくれています。 

 

防犯カメラ1台5,000円以内の予算で、それに別売りのSDカードを自分で用意して、取り付けのボックスや仕上がりを意識したモールやパイプを用意して、6台トータルで4万円を少し越えた程度の予算で運用しています。 

もちろん、手持ちのモノを有効活用しています。 

 

若い頃、会社の一部のセクションで、防犯カメラを取り扱っていた部署があって、何度か応援でお手伝いしたことが役立ちました。 

その時の防犯カメラ価格は、1台10万円近くだったと記憶しています。 

カメラ3台に、シーケンシャル、録画装置、ケーブルなど設置部材、モニター、これに工事費用を含めると、100万円近くになったのでしないかと推測できます。 

高額のパナソニック製ではなくてこの価格です。 

 

担当者ではありませんので、直接の請求金額は知りません。 

それが、本に20年前の話です。 

私の間隔から言えば、つい最近です。 

近所に同様の防犯カメラを設置している豪邸を今でも見ます。 

 

それが最近の中華製の防犯カメラ(IP CAMERA)を庶民我が家では、気軽に設置できています。 

不審者対応、駐車場の自動車のいたずら防止など、最近では普通のお宅でもよく見かけます。 

無線で繋いでみますので、ケーブルの費用等、DIYで出来るので、業者を入れずに出来るのが、費用を安くできる要因です。 

 

電源さえ確保出来たら、素人でも設置は可能です。 

やはり、配線やケーブルの仕上げは、ある程度見場のいいモノにする必要があります。 

素人感満載では、防犯上の問題も生じます。 

訪販カメラ設置のステッカーも取り付けて、少しでも不審者から選択肢を減らせばそれでいいですからね。 

 

防犯カメラには、いろんな種類があります。 

どれを取り付けたらいいのか、最初が不安でした。 

とりあえず、口コミと自分で出来る取り付け作業かを見極める必要がありますね。 

これは大事です。 

高所作業、危険な電気工事は、NGです。 

 

一番に、家の外に、電源コンセントがあれば、より安全に取り付けできます。 

電源に差して、外壁に止めるだけです。 

次に難関のソフトやアプリの問題です。 

私の使う防犯カメラ(IPCAMERA)は、Android端末で使えて、アプリの悪評の少ない「CamHi」を使いました。 

それに、パソコンでの作業は、パソコンでのソフト「P2P Client」ですね。 

スマホタブレットとパソコンから運用しています。 

 

いろいろと「P2P Client」も問題はあるようですが、私の環境下では、多少の問題はありましたが、それほど悪いソフトではありません。 

何故かと言えば、ネットに繋げていないからです。 

 

よく「えっ?」聞かれます。 

そう、家の中で電波の届く範囲で、無線ランのシステムを構築しているからです。 

意味が分からないと言われる方の為に、家の無線ランルーターをメインにして、6台の防犯カメラ(IP CAMERA)を繋げています。 

この無線ランルーターは、ネットに繋げていません。 

つまり、この無線ランルーターの電波の届く範囲に、我が家の防犯カメラ(IP CAMERA)のシステムを用意しているのです。 

 

簡単に言えば、カメラ付のインターホンの6台繋げている感覚です。 

ネットに繋げていないので、ネットの上で、中国から我が家のインターホンの映像は見ることは出来ません。 

ある意味安全にシステムの構築でしょう。 

 

もちろん、外出先から、自宅の様子を見ることは出来ません。 

ほぼほぼ、毎日そのような必要は今の所ありません。 

もし仮に、外出先で、自宅に不審者が入っても、どうすることも出来ませんからね。 

「勝手に人の家に入るな、ボケ、アホ、ダボ」と言う音声を聞いても、プロの作業は早いです。 

防犯会社との契約に入っていても、侵入して30分してから現地に到達するのと変わりません。 

 

会社の事務所や倉庫の場合にとは違って、我が家は普通の小市民です。 

ただ、小市民でも、自動車へのいたずらや、玄関の花の盗難は多いですからね。 

それらを未然に防いで、解決できるアイテムが、防犯カメラ(IP CAMERA)です。 

記録媒体に禄が出来れば、歩い程度問題解決の糸口になります。 

庶民が出来るのは、この程度です。 

 

それならと、割り切った運用をしています。 

我が家は、不審者対応がメインです。 

防犯カメラ(IP CAMERA)取り付けて、意外に不審者の迷惑行為が多いのに驚かされます。 

今までしらなかっただけでした。 

驚くのは、猫やイタチの被害です。 

街中の民家に、イタチが出るんです。 

信じられませんよね。 

 

時に、都会の町中に、ハクビシンや狸などが住み着くことがあります。 

ニュースでも報じられます。 

家の近くに、田んぼや、市管理の家庭菜園などがあります。 

公園も多数あります。 

 

学校も近いので、学校の木々の茂みの森のようなところに、住み着いています。 

餌もいろいろとあります。 

ご近所の野良猫に餌を与えている方も見かけます。 

 

先日、家の勝手口で、綺麗な金色のフィレットと1メートルぐらいの距離で、目と目が合いました。 

可愛い顔していましたよ。 

 

「ひと目会ったその日から 恋の花咲くこともある」それは懐かしい番組のパンチDEデートですがなぁ。(およよ) 

流石に、恋には落ちませんよ。(笑) 

勝手口は、ある意味未室なので、もし言うなら、未室の恋(未必の故意)になってしまいますね。(大笑) 

 

スマホで、確認も出来ますね。 

保険程度にあれば便利な防犯カメラ(IP CAMERA)です。 

 

あくまでも、同一のメーカーの防犯カメラ(IP CAMERA)を使っていますが、他社製でも今のシステムに使えるなら、もっとコスパのいい防犯カメラ(IP CAMERA)も選択肢に入りますからね。 

この防犯カメラ(IP CAMERA)も、スマホで「camHi」が使えるみたいです。 

それなら、同一システムの中に、カメラの追加して、使えそうだと推測できます。 

 

もちろん、やる時は自己責任でお願いします。 

小生では、今の所危険はしませんが、ネット情報で同一システムとしてカメラの追加使えることが判明すれば、選択肢に入りそうです。 

多分、出来ると思います。 

ただ、同一のメーカーの中でも、このアプリの使える機種と使えない機種が、混在しているみたいです。 

いろいろと裏を取らねばなりませんからね。 

 

今の所は、あくまで可能性がある程度と言う位にして読んでください。 

「虎穴に入らずんば虎子を得ず」と言います。 

とりあえず、これなんですと紹介です。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

 

防犯カメラ ( IP CAMERA )の「ぼ」               

 

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